同窓会報第84号の合評会を開催しました

同窓会報第84号の合評会を令和2年11月27日、同窓会事務室で開催しました。会報発行後に開いている恒例の反省会で、編集委員12人が出席。コロナ禍の最中のため全員マスク姿です。

84号の各面について、良かったこと、反省すべきこと、次号にいかすべきことなどを話し合いました。

1面の校庭と風越山を描いた透明水彩画「ふるさと」がほのぼのとして良かった、6、7面にまたがる学園だよりの班活動報告や班紹介が充実していた良かった、などおおむね好評でした。3面の井坪幸一さんの飯田弁の落語を聞いてみたい、「地讃地唱シンガー」横前恭子さんの歌も聞いてみたい、などの感想も寄せられました。

次号第85号の編集は来年1月から始まり、5月1日付で発行の予定です。