50周年記念事業 役員衆紹介

実行委員長 原 勉君(B組) 副実行委員長 原 義博君(H組)、関口収司君(A組:学年代表)

事務局長 伊藤俊一君(G組) 会計 木下博文君(G組)

委員 井坪 修君(A組)、小池敏文君(E組)、藤本清明君(H組)、牧内秀幸君(H組)、宮嶋清子さん(A組)

原 雅子さん(C組)、山田秀樹君(G組:学年副代表)

組織部会長 関口収司君、催事部会長 原 義博君、広報・記録部会長 藤本清明君、

ホームページ投稿担当 森本政人(E組) satimasa@jsnis.or.jp     FAX0265-23-8991

実行委員長 斯く語りき (8月10日森本がインタビューしました。一部意訳あり。)

記念事業までカウントダウン一年を切った。ベトナム戦争・大学紛争・労働争議の中で「生きるとは」を自らに問うた時代から半世紀。進路は其々、将に混沌の時代を生き抜いた20回生。来年の6月3日50周年記念事業は最大限の記念すべき催しとしたい。全国、否世界に散らばった同期生の心が集うものにしたい。 次の記念事業では逢える20回生も極端に少なくなってしまうことが想像される。

私はダイバーシティを構想する。(ダイバーシティ=性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することで生産性を高めようとするマネジメント)

吾々は、混沌の時代を生きた多様な経験世代ではあるが、ご他聞に洩れず年金受給世代になってしまった。生産現場に働く若者に感謝するだけではいけない。新しい時代の大きな変革に突入した今、持続可能な社会作りを共有したいからである。飯田高校同窓会社会貢献事業への寄付金集めもそんな趣旨も籠めてご協力お願いしたい。

※熱く語る原ベン君は語りだしたら止まらない。話題も八面六臂メモするのが大変でした。さすが全国に先駆けて飯田ケーブルTVのキャストビジョンを発足、御嶽海関の名古屋場所全取組みに懸賞金を出した好漢ではあります。煙ったく思う人も居るけど・・・へへへ。

全国 否世界に散らばる飯高20回生の諸君!私のメルアドまでメッセージや近況報告を寄せてください。HPで紹介させてもらいます。記念事業への余興アトラクション出演希望も大歓迎ですよ、お知らせください。お待ちしています。    夢想辯天宿六森政

いろんな人生の交歓、楽しく思い出に残るものにしよう!