令和元年 高5回卆 高松会
- At 8月 24, 2019
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高5回高松会(平成30年度)が開催が開催された
- At 5月 29, 2018
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平成30年5月12日に高5回高松会が開始された。
5月24日付け南信州新聞の記事を添付します。
こちらをクリックしてください。 180529_1555_001
高5回高松会(平成30年度)が開催が開催された
- At 5月 29, 2018
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平成30年5月12日に高5回高松会が開始された。
5月24日付け南信州新聞の記事を添付します。
こちらをクリックしてください。 180529_1555_001
高5回高松会が開催されました
- At 5月 24, 2017
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高5回高松会が平成29年5月13日に開催されました。
詳細は添付PDFファイルをご覧ください。
高5回高松会が開催されました
- At 5月 23, 2017
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平成29年5月13日に高5回高松会が開催されました。
添付PDFファイルをクリックして下さい。
飯田高松高校五回生首都圏地区同窓会がかいさいされました
- At 7月 26, 2016
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昨年に続き今年も去る6月9日(木)に、御茶ノ水の東京ガーデンパレスに於いて出席者29名を得て盛大に開催された。今年の特徴は圏外からのゲスト多数であったこと、短歌他を含む句集を作成したことの二点でした。
12時に谷口明技師による全員の集合写真撮影を行い、12時半から隣室の白鳳の間へ移動、幹事の林璋の開会の挨拶、仲間良仁氏の司会による物故者への黙祷に続きゲストの三澤謙一氏の音頭で乾杯をし、円卓を囲んで食事・歓談に入った。
途中小椋貞夫氏による同窓会の現況報告があり、柳沢紀彦氏による2月13日の飯田地区同窓会状況報告があり、林璋より句集作成の顛末説明が行われた。投句者は市川多智子、北原昭子、中島俊彦、細井恵子、原昭夫、水上典子の諸兄姉と林璋の七名で、林以外は全員欠席、俳句はコミュニケーションと言われるが、遠隔地であったり、健康上の理由で参加出来ない同級生の今後の新しい参加の仕方になるのではと思われる。80才は人生の再スタートであると二人の俳人を挙げて説明、一人は聖路加国際病院名誉医院長の日野原重明氏で80歳より俳句を始め、現在104才著名人として俳壇で活躍中、もう一人は文挟夫佐恵氏、小説の芥川賞に相当する俳句の蛇笏賞を99才で取得したこと説明し、ぼけ防止のため句作始めることを諸兄姉にアドバイスした。
その後ゲストによる三分間スピーチが今回初参加の三澤謙一氏、沢柳紳氏、久保田修平氏により行われ、中島満三氏の指揮で「ふるさと、信濃の国」の歌に続き校歌斉唱、市瀬長子氏が閉会の挨拶を行い17時半散会した。
林 璋 記
飯田高校第5回卒高松会
- At 4月 11, 2016
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平成28年2月13日(土)午後3時から、飯田市常盤町の千登勢に於いて標記の同期生会を開催した。
出席者男子26名、女子3名が一堂に会した。厳冬であるべき気候も温暖化のせいかゆるみ、降雪も極めて少なく、自然界に及ぼす影響は計り知れないかもわからないが、人間が行動するには便利である。当日も天候に恵まれての開催となった。
例年通りのセレモニーで進行。先ず写真撮影。気さくに応じてくれるが、加藤 伸君の腕前も確かで上達している。続いて司会者の進行により幹事代表者の挨拶。毎回関西方面から参加してくれる岡島貞美君のいつ迄も故郷への思いを忘れない気持ちに感謝の気持ちを表わす。我々は経験したことのない80代を生きている。体もどこか悪いところも出てくる。酒間のなかでは健康談義もして頂き、有益な情報交換もして頂きたい。今更社会貢献とはおこがましいが、せいぜい健康寿命を伸ばし、社会に迷惑掛けぬよう、増え続ける医療費に歯止めをかけることに協力しようではないか。卒後63年、胸襟をひらき、肝胆相照らして語り合い、楽しい会となるよう呼び掛けた。
続いて今日までの1年間に鬼籍に入った11名の同僚の冥福を祈り、1分間の黙祷のあと宴会に入った。尚、同窓会の現況についての資料については細部の説明を省き配付した。資料を拝読して特に感じたことは生徒の男女比率が接近していること。女性の活躍に期待すること大であるが、我々当時とは隔世の感がある。
次に同窓会費の納入率が実に低調であること。社会貢献委員会から高松賞として昨年の定期総会において同期の吉澤 健君が会長をしている「南信州文化財の会」が表彰を受けている。同好会の赤石ゴルフクラブに同期から4名参加したが、参加者の中では最年長者である。80才を過ぎてエイジシュートを連発している快老もいる。宴会も終わりに近づくころ、澤柳紀彦君が、6月9日開催の高5在京同期会への誘いの呼びかけがあった。即座に3名が出席に賛同した。
最後に青春のメロディー「青い山脈」「高校3年生」を歌い、夢と希望に満ちていた青春時代に思いを寄せた後は校歌へと続き、次回当番(川路・龍江・三穂地区)の万歳でお開きとなった。
当番幹事
牧内幸子、石塚康夫、川井重明、北澤隆平、平栗 武、中平俊次、今村邦彦(記)
高校第5回卒同期生会
- At 3月 21, 2016
- By dousoukaiadmin
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平成28年2月13日(土)午後3時から、飯田市常盤町の千登勢に於いて標記の同期生会を開催した。
出席者男子26名、女子3名が一堂に会した。厳冬であるべき気候も温暖化のせいかゆるみ、降雪も極めて少なく、自然界に及ぼす影響は計り知れないかもわからないが、人間が行動するには便利である。当日も天候に恵まれての開催となった。
例年通りのセレモニーで進行。先ず写真撮影。気さくに応じてくれるが、加藤 伸君の腕前も確かで上達している。続いて司会者の進行により幹事代表者の挨拶。毎回関西方面から参加してくれる岡島貞美君のいつ迄も故郷への思いを忘れない気持ちに感謝の気持ちを表わす。我々は経験したことのない80代を生きている。体もどこか悪いところも出てくる。酒間のなかでは健康談義もして頂き、有益な情報交換もして頂きたい。今更社会貢献とはおこがましいが、せいぜい健康寿命を伸ばし、社会に迷惑掛けぬよう、増え続ける医療費に歯止めをかけることに協力しようではないか。卒後63年、胸襟をひらき、肝胆相照らして語り合い、楽しい会となるよう呼び掛けた。
続いて今日までの1年間に鬼籍に入った11名の同僚の冥福を祈り、1分間の黙祷のあと宴会に入った。尚、同窓会の現況についての資料については細部の説明を省き配付した。資料を拝読して特に感じたことは生徒の男女比率が接近していること。女性の活躍に期待すること大であるが、我々当時とは隔世の感がある。
次に同窓会費の納入率が実に低調であること。社会貢献委員会から高松賞として昨年の定期総会において同期の吉澤 健君が会長をしている「南信州文化財の会」が表彰を受けている。同好会の赤石ゴルフクラブに同期から4名参加したが、参加者の中では最年長者である。80才を過ぎてエイジシュートを連発している快老もいる。宴会も終わりに近づくころ、澤柳紀彦君が、6月9日開催の高5在京同期会への誘いの呼びかけがあった。即座に3名が出席に賛同した。
最後に青春のメロディー「青い山脈」「高校3年生」を歌い、夢と希望に満ちていた青春時代に思いを寄せた後は校歌へと続き、次回当番(川路・龍江・三穂地区)の万歳でお開きとなった。
当番幹事
牧内幸子、石塚康夫、川井重明、北澤隆平、平栗 武、中平俊次、今村邦彦(記)
高5首都圏同期会
- At 7月 15, 2015
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飯田高松高校5回生の平成27年首都圏同期会は去る6月11日(木)に東京ガーデンパレスで開催しました。梅雨入りはしましたが、天候はまずまずで27名のお元気な方々にご参加いただきました。
開会の挨拶のあと昨年から本年にかけて亡くなられた 瓜尾幸夫、近藤裕彦、松村 弘、山路隆胤、吉川 進、小西 直、中田 徹の方々に謹んで黙祷を捧げました。
今年の講和は「釣りざお」と題して井上候尉さんにお願いしました。長年にわたるお仕事のうんちくを傾けられた内容で面白いお話でした。このあと同窓会の報告、会員の近況報告等の後、校歌を声高らかに斉唱し解散しました。
次回の幹事は林 璋、仲間良仁、佐藤陸海、市瀬長子、水上典子の方々にお願いすることになりました。
なお、集合写真撮影は、日刊スポーツに36年間勤務された本職の写真家谷口明さんにお願いしました。
しっかりした構図と、同期会を楽しみに参加された方々の期待感を漂わせる傑作ではないでしょうか 小笠原啓峰 記
出席者
井口卓二、市瀬長子、井上候尉、小笠原啓峰、小椋貞夫、河内春行、久保田 實、木村光明、木下丈之助、斉藤庸子、嵯峨座晴夫、佐藤陸海、白江繁子、関島 稔、宮内宰治、田中房枝、谷口 明、塚田厚司、津野典子、中島満三、仲間良仁、原 計芳、林 璋、原 哲也、藤巻もとゑ、堀田圭子、水上典子
高5回生高松会開催 2/14
- At 3月 25, 2015
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私たち飯田高校第5回卒は、昨年80歳の傘寿を迎えましたが今年も例年通り2月14日午後3時から市内「舞鶴」において第5回卒高松会を開催しました。
今回は例年のように夕方ではなく夜遅いと帰りが心配との声もあり早い時間の設定となりました。また、開催の日程についても暖かくなってからの方が出席しやすいのではという意見もあり今後考慮すべきかと,思われます。
一同そろったところで記念撮影となり今年もカメラマンは加藤伸君。あいにく他にも会合が控えていたにも係わらず撮影だけはと引き受けてくれ、しかもレンズが曇らないようにと午前中からカメラを会場に持ち込むなど気を使つてもらい一同大いに感謝しました。
今年の参加者は男性27名女性4名の合計31名でした。
さて例会は総合司会を宮沢宏君にお願いし、まず開会の言葉を柳川聡君が挨拶は小生が行い続いて中島崇君が新たに亡くなられた5名の方々を紹介し、哀悼の意を表して1分間の黙祷を捧げました。
次に同窓会の現況について学年幹事の岡田滋夫君から資料を基に報告して貰いました。
統いて次期幹事の選出に入り次回は松尾を中心とした現緑ヶ丘中学関係の石塚康夫君、今村邦彦君、川井重明君、北沢隆平君、牧内幸子さんの方々にお願いすることにしました。
次に仲間の声と云うことで今村 衛君に「私のふるさと麻績の里 座光寺」と題してその由緒ある歴史からリニア中央新幹線など現代に至る現状等について、興味深い話をしてもらいました。 .
いよいよ宴会に移り韓杯の音頭は遠方、川西市から参加してくれた岡島貞実君にお願いし、たちまち思い出話やら近況などに花が咲き賑やかな雰囲気に包まれました。更に久保田英輔君のアコーデオン伴奏が引き立ち懐メロを歌う君も出て会は最高潮に盛り上がりま
した。閉めは全員で応援歌そして校歌を声高らかに斉唱し次期幹事、今村邦彦君の音項で万歳を三唱、開会の挨拶を神藤郁子さんが行い次回の参加を約して散会となりました。
(文責 鈴木武志)