斎藤憲君の活動が信毎の社説に

C組・三島利徳君がiida17で紹介しましたが、A組・斎藤憲君の活動と考え方が、平成26年1月5日付の信濃毎日新聞社説に取り上げられました。

「隣国との関係ー雪解けを草の根から」と題する社説で、中国の大学で日本語教師を務めた経験から、日中関係の冷え込みを憂慮し、関係改善を願っている一人として紹介されたものです。

新聞の社説で紹介されるということはなかなかたいへんなことだと思います。

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