加藤進君が、吉川泰弘君の著書について南信州新聞に寄稿

加藤進君が、吉川泰弘君の著書「鳥インフルエンザはウイルスの警告だ! ヒトとウイルスの不思議な関係」(第三文明社刊)について、令和2年5月16日付の南信州新聞に寄稿しました。

2006年に出版された本ですが、新型コロナウイルスの世界的蔓延を受けて、近く改定増補版が出されるとのことで、どんな見解が示されるのか、待ち遠しいという内容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本は、第三文明社の取締役編集局長だった佐々木利明君が、東京大学大学院農学生命科学研究科教授だった吉川君(現東大名誉教授)をプッシュして出版されたものです。加藤君、吉川君、佐々木君はA組の息の合ったコンビ。改定増補版は正にタイムリーな出版となることでしょう。