東京一六会、今年もタケノコ掘りを楽しむ!


  

 
(いつものような楽しい写真届きました、5枚目の写真五平餅のワッカ製作中さすが今村君)

去る4月20日(日)、恒例となった4月4日の花見に続いて、3年前から実施している東京郊外・鎌ヶ谷市でのタケノコ掘りを楽しみました。田舎育ちの我々は、皆さん経験があるものと思っていましたが、さにあらず、殆どが未経験者。少年少女に返った気分で竹藪の中を足で探りながら、目を出したばかりのタケノコを探し回りました。ただ、その姿は、どう見ても死体遺棄の現場検証のようで、絵になりません。宴は、五平餅、特上の馬刺等の差し入れが市瀬一六会会長からあり、原二郎くんが前夜から夜なべで串を刺した焼き鳥、塩沢くんは自前の畑で収穫した野菜の漬け物、サラダ等、そのほか手作りの煮物の差し入れもあり、ちょっとした農家の小宴会といった盛り上がりでした。そうそう懐かしい“おたぐり”もありましたね。最も、遠目からはホームレスの宴会と見えなくもありませんが…。だだ残念なのは、小屋付きのこの場所が7月には取り壊され、大型のスーパーができるとか。このイベントも今年が最後になるかも知れません。

追伸:東京一六会のイベントは、PCのメールアドレスを把握している20余名の方のみには直接連絡しています。首都圏にお住まいで、今後案内をご希望の方は事務局までクラスとアドレスをお知らせ下さい。また、還暦を幾つか過ぎると退職され、自宅のPCのアドレスに変る方も多いかと思います。そうした方もお知らせ下さい。
事務局(興津利夫(G組))アドレス:okitsu @cameo.plala.or.jp