濱ちゃん 又々快挙!!

16日 我々「焼肉徳山」で大騒ぎしている時に、第58回長野県清酒品評会は開かれていた。喜久水酒造(浜島光男社長)が出品した大吟醸原酒、製造担当者(杜氏)が知事賞、最高得点で主席優等賞を獲得、またうまい酒が飲める。
23日付け南信州新聞社に大きく載る。
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京都智積院と西浦田楽見学の旅

今年は冷夏、しかし残暑厳しき日々です。日本がいまだかつてない厳しい年になりました。元気な一六会は今年10月で智積院記念植樹から丸5年が経ちます。その間には、院内整備等も有り、我々の「楠」はど真ん中で すくすく伸びています。
今年もう1つ 日本の無形文化財に指定されている田楽が京都に大集合しフィステバルが開かれます。飯田地方では、水窪の西浦の田楽(G組守屋主管)・新野の雪祭りが出演します。そこで両方を1度に見学しようと下記の様に計画しましたので、差し繰りの上参加して下さい。
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日時 H23年11月3日(木)
出発 Am6:00 帰飯Pm9:00貸切バス利用
飯田→京都智積院→宇治平等院→宇治市文化センター→飯田
途中寄り道もあり、ゆっくり楽しい旅にしましょう
費用 10000円(食事代別)車中飲み物等           無尽会よリ援助あり
詳細は参加者に再度ハガキにてお知らせします
参加者は 田中 0265-52-5452      斎藤 090-1423-0116 10月20日までに
東京地区の方も、飯田に里帰り、1日を楽しみましょう。

サンダー小島こと小島和麿君 2度目の被災地救援に

前回5月27日岩手県山田町に、救援参加したが、8月19日再度救援隊に参加する。前回の活動の中で、涙した老人の家の瓦礫の中から出て来た ふすぐれた金杯を飯田に持ち帰って、専門家に磨きに出し「これをどうしても手渡してあげたい」の気持ちから、もし遭えなくても、住所は分かっているので、大丈夫であるが、まだまだ1人でも、救援してあげたいから俺サンダーは行く・・・と。

飯田市社会福祉審議会本部会委員長に木下芳郎氏が!!

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地元南信州のトップ記事に載る。
聞きなれない団体であるが、これからの我々には、重要な機関である、「高齢者福祉計画・介護保険事業計画」の策定と「第3期飯田市障害福祉計画」の策定について市から諮問を受けた。
ロングさんは、長い事飯田下伊那柔道整復師会会長を勤められ、自作の高齢者向け運動(フィジカル、フィットネス)を、公民館や地域の団体に教授し特定高齢者から、要介護高齢者になる比率を、他市町村より下げた実績がある。
飯田地方新聞とは言え、16回生の活躍には、誇りに思うと共に、健康で活躍されん事を祈る。

速報 サンダー小島ことC組小島和麿君>被災地へ

5月27日から、飯田市被災地救援隊の1員として岩手県山田町に、ボランティア参加した彼。その凄まじさが Mailに入った。

突然、無差別に破壊された町が目前に広がる。
言いようがない恐怖感を感じる。多大な悲しみが有ることを知り、
畏敬の念が私をグラグラと揺り動かす。降りしきる・雨の中で
瓦礫のカタズケに行った私達に「こんなにキレイにしてくれて有難う。
俺はここに住みたいんだ!」悲しい目をして老人が泣いた。
絶望しそうになる中で希望を持ち続けなければいけない、、、嗚呼、無情。
男サンダーは泣けたぜ!

東京一六会、ゴルフコンペを開催


去る5月23日、山梨県の境川カントリークラブにおいて、在飯の学友を含め、総勢12 名とやや少ない参加者でしたが、初めての企画としてはまずまずの成果でした。前日の22日は、石和温泉ホテル「やまなみ」へ宿泊、当夜の宴会ではミニ同期会の盛り上がりを見せ、翌日の8時過ぎのスタートの時間も忘れ、仲間の消息、今の暮らしぶり、もちろんゴルフの腕に自信のある者は、その腕自慢と深夜を過ぎるまで語り続けたようです。昨年の東京一六会の忘年会の席上、「飲んでばかりいないで、たまには健康的なイベントをやろうよ」の声に企画されたものですが、この日ばかりは元の木阿弥といった按配。さて、翌日の本番、3チームに分かれ、二日酔いのメンバーも元気にスタート。時々雨に降られながらも、楽しい1日を過ごすことが出来ました。各人の成績は? そう70打後半から100打オーバーまでとかなりの差があったようです。戦い終わって入浴後、クラブハウスのラウンジで反省会。「次は暑気払いかな」の幹事長の声を〆に、それぞれ家路に車を走らせました。(事務局:興津利夫)

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飯田さくらさま、還暦記念樹その後


2006年に還暦記念樹として京都智積院と共に植えた、薄墨桜、今年花実を付ける。
市街地の桜が散り始める頃、飯田の北方さくらさま隣に、桜の女王と共に植えた岐阜根尾谷の桜の木、見事に花実が付いた。1年遅れに、舞台桜(元善光寺麻績の桜)(八重と枝垂れとが交じり合った珍しい桜の木)の苗木を35本、この近くの斜面に植樹して、その翌年には、水遣りもしたが、葉が鹿のえさになったのか、今年は、枝のみであった。来年を期待しよう。記念植樹の様子は;一六会ホームページin 2006