猛暑の続く今年の夏、9月16日お馴染みの新宿・日本料理三平で暑気払いを実施しました。冒頭で8月6日に亡くなられた一六会会長の市瀬武彦君の葬儀参加された中島直樹東京一六会幹事長から葬儀の模様が報告され、続いて市瀬くんの冥福を祈り全員起して1分間の黙祷を捧げました。今年傘寿迎える今回の参加者は女性2人を含む18名、残念ながら熱中症、コロナに罹りやむなく突然のキャンセルがあり残念。1日も早い回復を祈るばかりです。
とはいえ、参加者の中にも腰痛を訴える人も数人あり、さらに糖尿病を伝える人もあり、「お前は何錠薬を飲んでいるか?」の問いに「6錠」と答えると「俺なんか8錠だ」と自慢気な声も聞こえてきました。やはり80歳を迎えた我々、やむ負えないことでしょう。それより、このように元気なそぶりで参加した皆さまの勇気を称賛しましょう。
来月10月16日に予定されている地元・飯田で開催される最後の全国大会の一六会総会ですが、東京一六会は今後も絶えることなく、当面卒寿(90歳)まれ続けようと中島幹事長から提案があり、1月16日、5月16日、9月16日の年3回の日程が参加者全員の賛成で了承されました。酔った上での提案でなければよいのですが・・・・。 興津書























