平成最後の2019年東京一六会新年会を開催

1月26日、恒例の新年会を池袋のこれまた居酒屋「北海道」で開催、17名の学友が集まりました。インフルエンザの流行のためドタキャンもありましたが、まずまずの参加人数といえましょう。
中島幹事長の乾杯の音頭で始まり、当初は、お互いの健康を確かめあう話から始まりましたが、次第に「墓そろそろ探さなければ…。」「飯田の実家の墓には入れないからな…。」「俺はもう買ってあるよ。」といった終活の話で盛り上がって来ました。
近年の新年会が、次第に「まだ元気に生きていますよ。」といった証明の機会であるかのような趣になってきた観になっています。
事実、糖尿病だ、ガンの手術をしたといった仲間の頑張っての参加も複数ありました。
一方、まだまだ元気な仲間は、ゴルフや旅行の話で盛り上がっていましたが……。

なお、当日26日は、ほぼ同じ時間帯に、水窪の足神神社の宮司を務めるG組の守谷治次が重要無形民俗文化財の水窪地域に伝わる「西浦の田楽」を能頭として国立劇場で舞うことになっており、G組から6名ほどがそちらに参加したようです。
田楽のチラシと日本経済新聞に平成31年1月25日付で、掲載された記事です

事務局より、すでに皆に案内状が届いている3月に地元飯田で開催される「卒業55周年記念大会」について、通知の内容に不備があり、皆様に大変ご迷惑をお掛けしています。オプション企画は当日20日か翌日かなどの意見を頂いておりますが、飯田の実行委員での話し合いで、2月末日メインの式典参加締め切りをもって、参加者全員に、再度案内を発送することになりました。遠くから出席される方々には、ご迷惑かけますが、よろしくお願いいたします。(文責:興津)