東京一六会・たけの子堀と五平餅を食べる会

図らずも、22日飯田チームは、記念植樹で汗をかいているのに、東京では、たけの子堀に汗をかいていたのだ。聞けば、飯田風料理、団子型五平餅、わざわざ飯田から取り寄せの塩イカ、当然、興津奥様の手料理でしょう。1人で10人うるさい方がいるので、大宴会だったでしょう。Mail来ましたので、記載します。

東京では、年が明けてから、2月に熱海で梅見の会、4月には上野で花見、そして今回のたけの子堀と立て続けにイベントを行っています。いささか事務局としては、ちょっとやり過ぎかなと思うのですが、やる度ごとに酔った勢いで次の企画が提案され、やろー、やろーとなるのです。4月22日たけの子堀の際にも、次の企画が提案され、また7月にはG組の同級会が岐阜で企画されており忙しい年になりそうです。写真添付します。皆、初めての試みで童心に帰って楽しんでいました。
①殺人現場の現場検証ではありません。
②収穫のたけの子と五平餅などを前にして、宴会は静かに始まりました。
③やっと見つけた遺体(いやたけの子)を丁寧に掘る伊藤くん。
④宴たけなわになると、手振りを交えて話が弾み、昼間から一気に盛り上がりました。            (興津 書)