「65歳大会」の詳細決まる…¬東京一六会、恒例の新年会を開催


H22年1月23日、東京一六会は恒例の新年会を神楽坂・きらく亭で開催。今年は「65歳大会」の幹事役を引き受けた東京一六会、中島直樹幹事長の開会の挨拶に続いて、大会長を務める奥村方敏君の決意表明のあと、大会の開催要領が事務局より報告されました。それによると、当初、5月16(日)~17日(月)、伊豆・伊東温泉での開催を予定していましたが、予定していた会場のホテルの相続を巡る内紛、さらには伊豆半島の群発地震の報道があり、急遽、東京上野での開催となった旨、報告されました。決定した詳細は次の通り。
●日程:5月21日(金)~22日(土)
●会場:東京上野:水月ホテル鴎外荘
●会費:20000円(宴会、宿泊、諸経費込み)
会場となるホテルは、文豪・森鴎外が「舞姫」を執筆した時の住まいを取り込んだ由緒あるホテルで、東京では珍しい天然温泉もあります。なお、日程を金、土としたのは、美術館、博物館の見学を希望する人も多かろうと、休館日となる月曜日をさけたため。また、上野という東京の代表的な観光スポットでの開催ということもあって、オプション企画は敢えて計画せず、22日は朝食後自由解散としました。案内状の発送は3月中旬、出欠の締め切りは4月20日、各クラス10名以上の参加を望んでいます。(東京一六会事務局:興津利夫)
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