飯田一六会新年会のお知らせ

早いものです22年も後何日かとなりました。飯田一六会は、一六会無尽会のメンバーを中心に12月16日に、「焼肉徳山」で忘年会をします、夏は暑く頭にタオルですが、煙むんむんいいですね、なにせ、肉が旨いから、今年一年の反省と、来年度の計画をビール片手に相談します。来年1月16・17日は、昼神温泉で恒例の新年会を予定してます。来飯予定のある方、是非出席してください、泊まりで、12000円たっぷりと楽しめますよ、当然無尽会より援助あり。今年秋には、京都智積院に、我々の楠木を見に行きたいと、意見がありましたが、暑さと短い秋に、期会を逃してしまいました。当面来年は、行事はありませんので、小旅行で京都には行きたいです。その時には、このページで募集しますので、参加してください。
新年会出席される方、連絡下さい 0265-24-5776斎藤 電話もしくはMailにて

守屋治次宮司よりお礼と新聞が届く

行く側も楽しみながらの旅、受け入れ側も喜んだ様子が、新聞でわかる
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 道巡り「秋葉路」と足神神社例大祭参加

10月3日 一六会飯田親睦会(代表市瀬武彦)が中心となり、水窪町の足神神社(守屋治次宮司16回生)の例大祭に参加した。今回の企画は、田中正俊・菅沼浩一両氏が、綿密なる計画の下、募集をした所、飯田地区から21名バスチーム、G組中心に関東・中部から、合流チーム7名が参加した。
朝7:30、飯田で最大級の鳩ヶ嶺八幡宮にて、安全祈願を済ませ、今話題の「三遠南信自動車道」をちらほら見ながら、小型マイクロバスで一杯の細道を、足神神社までひたすら走る。兵越峠の国盗り綱引き場所を見、神社到着後、青崩峠まで散策、「塩の路」「信仰の路」「軍馬の路」を辿る。急峻で狭い20分位の道程に皆、無言となり息を切らす。
11時から始まった例大祭、98歳のお年寄りからJ1の選手まで、2~300人が鈴なりになって小さな祠から聞こえる守屋宮司の祝詞の声に耳を傾ける。一帯は厳粛な雰囲気に包まれた。祭り終了後、我々は祠に特別にあげて頂き、宮司と共に記念写真、続いて直来。元気のいい98歳のお年寄り「信仰の大切さ」、J1選手「感謝・決意」の言葉。拍手が沸いた。足神神社の一角から湧き出る足の病に効くと言う「御神水」をみやげに下山。バスの中の顔は、皆満足感に充ちる。「いいところに来た」と。 
昼食は水窪町内の「雑穀食」。峠までの散策と神社で心身清めた後だけに、実にビールがうまい。気の許しあえるせる仲間同士、至極の時間帯だ。 次の秋葉神社に向かう。この時期にはもう紅葉が始まるのに、今年の猛暑でかなり遅れていて、まだ青々、松村雅雄君の奏でるギターの60年代の音が、なぜか深山の緑に映える。すでに秋葉神社の麓だ。東京から参加した長島君から秋葉神社の由来の講釈があり、皆納得顔。そして20分ほど階段を登ると本殿に到着。今度は火防(ひぶせ)の神に手を合わせる。本殿からの遠望はやや霞んでいるが、遠くに、ゆったりと蛇行する天竜川が銀色に光っていた。
下って来て、合流チームと別れの時、関東・中部代表の澤口君と飯田代表の木下君の再会を約す言葉があり、互いに握手を交わしながら別れを惜しんだ。バスチームは渓流の流れとともに、静岡・愛知県を通り、新野千石平に、「一力」(栗生典子16回生)で用意して頂いた、わらじ御幣をほおばり、身も心も満足で一日を終えた。  (文 田中・斎藤)

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一六会「まだまだ元気! 65歳」東京大会開催


去る5月21・22日の両日にわたって「まだまだ元気! 65歳」と銘打ち、今年前期高齢者となった記念大会を、東京上野・水月ホテル鴎外荘で開催。飯田地元はもちろん遠く九州からお孫さん連れでの参加の方も。飯田組は、例によって大型バスをチャーターし、車中で初回の宴会済み、赤ら顔でのご到着。総勢66名の参加でした。大会前に、参加者全員の集合写真を、松村信子女史(A組)の筆なる墨痕鮮やかな大会名を背景に撮影。大会は、恒例にしたがって同期27名の物故者への黙祷から始まり、奥村方敏大会委員長の歓迎の挨拶、市瀬武彦一六会委員長の挨拶・乾杯の音頭で宴会の開催。クラスごとに配置した座はまもなくして崩れ、ビール、酒を持ってあっちこっちへ徘徊する人も多く、昔話に花を咲かせていました。閉会に先立ち、再来年の卒業50周年は地元飯田での開催が提案され、拍手で確認。中島実行委員長から市瀬会長へバトンタッチされました。散会後はクラスごとに2次会が各部屋で行われ、夜遅くまで話し声が聞かれました。翌朝、朝食後、上野の美術館、都内巡りへと三々五々解散となりました。
HP不具合の為に、斎藤のブログに記事を記載していました。飯田版で写真を少し入れてあります
・・・ こちらにも寄って下さい (一番下のフォトチャンネル)
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東京一六会、恒例の花見の会を実施



東京一六会は、恒例となった花見の会を上野・不忍池で行いました。3月22日の開花宣言を待って、1週間経てば満開だろうと31日を設定。その1週間は、冬に戻ったような寒い日が続き、開花状況が心配されたのですが、31日の当日、午後から一気に花が開き、満開とは言えませんが、六分咲きくらいにはなりました。上野駅公園口で待ち合わせた我ら一六会メンバーは、宴会で盛り上がる上野の山を抜け、不忍池へ向かい、途中、5月開催の一六会東京大会の会場となる水月ホテル鴎外荘を訪れ、会場となる宴会場を視察、大会名を掲示する紙の大きさを確認。その後不忍池の桜の下を散策して、原二郎君手配のカラオケ居酒屋へ。皆さん相当月謝を払ってきたと思える年とは思えぬ美声ぶり。最後に『信濃の国』を合唱して9時過ぎに解散となりました。参加者11名。

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飯田高校一六会『まだまだ元気!65歳』東京大会開催のお知らせ

元気ですか?お知らせの通知が全会員に送付されました。退職・Uターン・天下り等々で住所移動された方のために、ここに記載します。
新しい住所・Mailアドレスは、(東京一六会事務局 興津利夫)又は・(飯田事務局 斎藤 純)まで連絡下さい。
通知が届いていない方、Mailでも受付いたします。元気にお会いしましょう!!語らい合いましょう!!
水月ホテル鴎外荘HP http://www.ohgai.co.jp

お知らせ通知

「65歳大会」の詳細決まる…¬東京一六会、恒例の新年会を開催


H22年1月23日、東京一六会は恒例の新年会を神楽坂・きらく亭で開催。今年は「65歳大会」の幹事役を引き受けた東京一六会、中島直樹幹事長の開会の挨拶に続いて、大会長を務める奥村方敏君の決意表明のあと、大会の開催要領が事務局より報告されました。それによると、当初、5月16(日)~17日(月)、伊豆・伊東温泉での開催を予定していましたが、予定していた会場のホテルの相続を巡る内紛、さらには伊豆半島の群発地震の報道があり、急遽、東京上野での開催となった旨、報告されました。決定した詳細は次の通り。
●日程:5月21日(金)~22日(土)
●会場:東京上野:水月ホテル鴎外荘
●会費:20000円(宴会、宿泊、諸経費込み)
会場となるホテルは、文豪・森鴎外が「舞姫」を執筆した時の住まいを取り込んだ由緒あるホテルで、東京では珍しい天然温泉もあります。なお、日程を金、土としたのは、美術館、博物館の見学を希望する人も多かろうと、休館日となる月曜日をさけたため。また、上野という東京の代表的な観光スポットでの開催ということもあって、オプション企画は敢えて計画せず、22日は朝食後自由解散としました。案内状の発送は3月中旬、出欠の締め切りは4月20日、各クラス10名以上の参加を望んでいます。(東京一六会事務局:興津利夫)
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恒例新年会

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今年も恒例になりました昼神新年会を開きました。
日時 1月17日(日)PM6:00~18日(月)(朝解散)
費用 13000円
場所 昼神温泉郷 ホテル「天心」
議題 物故者慰霊・65歳東京大会・2年後の50周年記念大会・同窓会総会幹事等 後は大宴会
 特に物故者慰霊では、近年 2008.2.3 C組 熊谷亘弘君・2008.8.14 E組 桃井順三君・2008.12.27 C組 佐々木 晃君・2009.10.28 B組 中原 尭君・2009.11.28 H組 篠原秀彦君・2009.12.23 E組 北林昭敏君が他界されました。
 21名が集まり 議題なんて大げさですがG組スタイルと言うか、6:00開宴なのに、3:00頃より温泉に入り部屋では大宴会、6:00からは2次会の様なもの、しかし物故者慰霊では、思い腰を上げ、直立、故人の名を聞くに、仲間の死に どよめきが出るほどでした、ご冥福をお祈りするとともに、我々も健康に留意し、故人の分まで、長生きを誓いました。今回 コンパニオンが入らず、代わりに、豪華景品で、ビンゴとじゃんけん大会に歳も忘れ、大騒ぎ、今年は田中正俊君がラッキーボーイに!! 2次会いや3次会は、カラオケとゲームで夜のふけるのを忘れた。