飯田一六会新年会 阿智川 1/16

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飯田市地区に在住する一六会生でつくる親睦会(責任者市瀬武彦)は、昼神温泉ホテル「阿智川」にて22名を集め新年会を開いた。この頃 ホテル「天心」と隔年で行っているが、もう20年以上になる。毎日SunDayの方も多くいて、集合時間前から、ゆっくりと温泉に浸かり、部屋では宴会が始まる。恒例になっている、ビンゴゲームの景品を買い求め、会員から持ち寄られた物と、舞台が山の様になった。今年の運勢を決める千円ジャンケンでは、松村君がゲット。中居さんも一諸になって、ゲームで大騒ぎ、また残った景品の争奪戦でお開きとなった。盛り上がりに記念写真を撮るのを忘れる。仕方ない明日の朝だ。ホテルのクラブで2次会、松村君せっかくのお金、結局は皆の2次会の費用となった。部屋に入っても、持ち寄られたツマミで遅くまで呑み、語り明かす。朝はゆっくりとして10時、山本にある蕎麦打ち道場に向かう、会員の菅沼二三夫蕎麦打ち3段から、蕎麦打ち講習があり、その後 打たないメンバーからの批判の声を聞きながら、皆真剣に取り組む。もう何回か経験しているが、1年に一回では、忘れて質問する、奥が深い。出来立てをお店で茹でてもらい、すする なんと良い香り、うまい、最高であった。しかしよく見れば中にきしめんの様な太いものも、ここでも大笑い,旨さに2杯目の手が出る。今年古希を迎える仲間、皆と居れば、10歳以上若返る。

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