5月27日から、飯田市被災地救援隊の1員として岩手県山田町に、ボランティア参加した彼。その凄まじさが Mailに入った。
突然、無差別に破壊された町が目前に広がる。 言いようがない恐怖感を感じる。多大な悲しみが有ることを知り、 畏敬の念が私をグラグラと揺り動かす。降りしきる・雨の中で 瓦礫のカタズケに行った私達に「こんなにキレイにしてくれて有難う。 俺はここに住みたいんだ!」悲しい目をして老人が泣いた。 絶望しそうになる中で希望を持ち続けなければいけない、、、嗚呼、無情。 男サンダーは泣けたぜ!