F組の篠田健君がファイナンシャル・プランナーの高度な専門知識を認定する国際資格のCFP資格試験に合格。平成21年8月4日付の南信州新聞で紹介されました。
CFPはアメリカをはじめ、世界23カ国・地域で導入され、国際的に通用する資格として、金融業界での評価は高い。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)と米国CFP資格認定委員会との提携で、日本国内試験が実施されている。今年は全国で7570人が受験し、633人が合格しただけ(合格率8・4%)という難関。
税理士の篠田君は母校在学中も大変な勉強家でしたが、還暦を過ぎてのこうした資格取得には敬服です。