数学の難問に取り組む後藤澄寿君が信毎の記事に

地元在住・C組の後藤澄寿君が10月25日付の信濃毎日新聞信州ワイド欄で紹介された。

元高校教諭の後藤君は十数年前から数学の難問「双子素数予想」の研究に取り組んでおり、これまでの研究成果を中学・高校生に伝える「出前授業」も計画しているという内容だ。

後藤君は伊那谷地名研究会の会員としても、地元新聞に度々、地名研究の記事を掲載しており、今後の多彩な活躍が注目される。

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脇坂英文君が南信州新聞に寄稿

G組・脇坂英文君の「短歌を楽しむ」と題する寄稿文(上)が10月8日付けの南信州新聞に掲載されました。首都圏など在住の南信州出身者がリレーでエッセイを掲載している同紙の「綴りの輪」というコーナーです。

会社の定年近くなった約10年前からマイペースで短歌を始めたという脇坂君が、これまでに詠んだ作品のいくつかを選び、その歌の背景、心情などを綴っています。

寄稿文前半

寄稿文前半

寄稿文後半

寄稿文後半