数学の難問に取り組む後藤澄寿君が信毎の記事に 投稿日時: 2013年10月29日 投稿者: 高17回担当者 地元在住・C組の後藤澄寿君が10月25日付の信濃毎日新聞信州ワイド欄で紹介された。 元高校教諭の後藤君は十数年前から数学の難問「双子素数予想」の研究に取り組んでおり、これまでの研究成果を中学・高校生に伝える「出前授業」も計画しているという内容だ。 後藤君は伊那谷地名研究会の会員としても、地元新聞に度々、地名研究の記事を掲載しており、今後の多彩な活躍が注目される。
脇坂英文君の寄稿文の<下>掲載 投稿日時: 2013年10月19日 投稿者: 高17回担当者 脇坂英文君の地元紙「南信州」への寄稿文「短歌を楽しむ」の<下>が10月19日付紙面に掲載されました。平谷村出身の脇坂君の古里・南信州に寄せる思いが、洗練された短歌とともに綴られています。 寄稿文前半 寄稿文後半
脇坂英文君が南信州新聞に寄稿 投稿日時: 2013年10月9日 投稿者: 高17回担当者 G組・脇坂英文君の「短歌を楽しむ」と題する寄稿文(上)が10月8日付けの南信州新聞に掲載されました。首都圏など在住の南信州出身者がリレーでエッセイを掲載している同紙の「綴りの輪」というコーナーです。 会社の定年近くなった約10年前からマイペースで短歌を始めたという脇坂君が、これまでに詠んだ作品のいくつかを選び、その歌の背景、心情などを綴っています。 寄稿文前半 寄稿文後半