学年代表幹事宮澤豊司君からのメッセージ 今秋の卒業50周年大会に大勢の参加を

miyazawa

17回生の皆様へ
             17回学年代表幹事 宮澤豊司

新年明けましておめでとうございます。
皆様それぞれ、決意も新たに2014年を歩み始めたことと思います。

昨年、飯田高校同窓会定期総会が東京で行われた折には、総会学年担当年次として脇坂英文実行委員長をはじめ、実行委員の方々には大変お骨折りをいただきまして、ありがとうございました。
おかげさまで全同窓生に向け17回生の団結をアピールすることが出来ました。改めて厚く御礼を申し上げます。

さて、早いもので今年は私たち17回生の卒業50周年に当たる年です。
錦秋10月19日(日)に昼神温泉のホテル阿智川で一泊の記念祝賀会を計画しておりまして、2月には実行委員会を立ち上げ、準備を始める予定です。
是非大勢の皆様のご参加をお願いいたします。

また、記念講演、母校見学、近場観光、ゴルフ、趣味作品展示会などの記念祝賀行事を検討しておりますが、これら行事についてのご意見を聞かせていただければ誠に幸いです。

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卒業50周年祝賀会場に予定している昼神温泉のホテル阿智川。定員580人の大ホテルです。400人収容の大宴会場、男女各100人収容の大滝大浴場、大会議室などがあります。我々より1年上の高16回生が昨年、卒業50周年大会をここで開くなど、飯田高校各学年の周年大会によく利用されています。

 

斎藤憲君の活動が信毎の社説に

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C組・三島利徳君がiida17で紹介しましたが、A組・斎藤憲君の活動と考え方が、平成26年1月5日付の信濃毎日新聞社説に取り上げられました。

「隣国との関係ー雪解けを草の根から」と題する社説で、中国の大学で日本語教師を務めた経験から、日中関係の冷え込みを憂慮し、関係改善を願っている一人として紹介されたものです。

新聞の社説で紹介されるということはなかなかたいへんなことだと思います。

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