卒業50周年記念大会実行委員会の委員長・クラス幹事会議開く

10月19日に昼神温泉に1泊して行われる卒業50周年記念大会実行委員会の委員長・クラス幹事会議が9月10日、飯田高校の同窓会事務室で開かれました。

式典、祝賀、宿泊など各委員長とクラス幹事の計18人が出席。出欠未回答者への出欠確認作業や大会当日のタイムスケジュールなどについて話し合いました。

同日現在で、大会出席と回答があったのは107人(うち日帰り18人)、振り込み頂いた協賛金は総額65万7千円にのぼることなどが報告されました。

出欠の回答のない人がまだ166人おり、クラス幹事を中心に実行委員が分担して電話を入れ、9月25日までに回答が届くよう働きかけることなどを決めました。10月6日に最終の実行委員会を開くことも決めました。

萩元久志君の寄稿文が南信州新聞に掲載

萩元久志君の「ふるさと千代会」と題する寄稿文が平成26年8月31日付の南信州新聞に掲載されました。

ふるさと千代会の役員の一人である萩元君。昭和45年に発行された「東京千代会五十周年記念誌」を手がかりに、大正7年から始まる千代会の歴史をたどり、今年11月2日に行われる総会が96年目になること、4年後には100周年を迎えることに思いを馳せ、「ふるさと千代会を大切に継続していきたい」と結んでいます。

飯田市千代出身の萩元君のふるさとに対する愛情あふれる文章です。

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