古希の会は11月12日、シルクホテルで開催

今秋開催する17回生の古希の会の第1回実行委員会が3月23日、母校の同窓会事務局で開かれました。

日程概略、参加費、案内状などについて協議した結果、11月12日(土)、飯田市錦町のシルクホテルで開催と決定しました。当日は午後2時受付、3時開会式、4時懇親会、6時お開きという日程になります。

参加費は現在ある資金を活用し、5000円とし、ホテルの宿泊予約は個人でしてもらいます。案内状は3月31日に同窓会事務局から一括郵送する予定です。

3001 (800x533)

三島利徳君が農民文学賞を受賞

信濃毎日新聞の元論説委員、C組の三島利徳君の評論が第59回農民文学賞(日本農民文学会主催)に選ばれたことが、平成28年3月16日付の信濃毎日新聞で報じられました。

受賞対象の評論は、長野県安曇野市出身の農民文学作家、山田多賀市(1907~90年)の活動と作品を論じた「破天荒作家、山田多賀市と農民文学」。4月25日発行の季刊誌「農民文学」に掲載されます。

今回の農民文学賞には全国から約50点の応募があったとのことです。4月29日に東京都内で贈呈式が行われます。

img181