加藤進実行委員長のメッセージ

45周年記念事業が間近に迫ってきました。 現在のところ、出席予定者は、100名を少し越えたあたりです。 当日の「トーキング」では堀田哲郎君(A)を中心に、皆さんから頂いたメッセージをふ まえた話題づくりをしてみたいと考えています。 この5年の間の飯田の動向については、近松義人君(H)が担当してくれて、鋭意作成中 という話です。 
また、飯田高校の吹奏班がゲスト演奏をしてくれることになりました。 若い元気な音楽が楽しめそうです。 オプションの、「母校見学」は牧内誠君(C)が、ゴルフは牧島郁夫君(E)、地元観光  (しらびそ高原、下栗)は木下高司君(F)が担当して、参加してくれる方を待っていま す。 恩師の参加については、各クラス幹事の担当です。 こんなことで、ボツボツ流れができてきています。 皆さんの積極的な参加をお願いします。

篠田健君が難関の国際資格試験に合格

F組の篠田健君がファイナンシャル・プランナーの高度な専門知識を認定する国際資格のCFP資格試験に合格。平成21年8月4日付の南信州新聞で紹介されました。

 CFPはアメリカをはじめ、世界23カ国・地域で導入され、国際的に通用する資格として、金融業界での評価は高い。
 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)と米国CFP資格認定委員会との提携で、日本国内試験が実施されている。今年は全国で7570人が受験し、633人が合格しただけ(合格率8・4%)という難関。
 税理士の篠田君は母校在学中も大変な勉強家でしたが、還暦を過ぎてのこうした資格取得には敬服です。

記事photo
南信州新聞の記事

卒業45周年記念事業の実行委員会が開かれ、概略を決定

10月3日(土)に飯田市のシルクホテルで開催する卒業45周年記念事業の実行委員会が平成21年7月3日、ホテルオオハシの会議室で開かれました。
 学年代表幹事で実行委員長の加藤進君が召集したもので、地元実行委員の15人が出席。当日は午後3時半から受付を開始し、午後4時~5時半が式典、5時半~7時半が祝賀会、2次会はカラオケハナコとするなどの概略を決定しました。
 また、オプション行事として当日午後1時半から母校見学会、翌日4日に親睦ゴルフ大会(高森カントリークラブで第1組午前9時37分スタート)と地元観光(晴天の場合はしらびそ高原、雨天の場合は伊那谷道中)を行うことも決めました。
 各個人宛の連絡は7月中に発送されます。

会議photo
記念事業の概略を決定した会議(ホテルオオハシの会議室)

第6回ゴルフコンペ行われる 優勝は下田君

「17回生ゴルフ会」(幹事長・A組下田喜志雄君)の第6回コンペが平成21年5月24日、平谷カントリー倶楽部で行われました。
 今回は10人が参加。心配された雨に降られることもなく、まずまずの空模様。3組に分かれて親睦重視で熱戦(Wペリア方式)を展開した結果、以下のような順位でした。

優勝  下田喜志雄  準優勝 平沢忠明  3 伊藤毅  4 湯澤久一  
5 古島博  6 牧島郁夫  7 忠平隆三  8 加藤進  
9 木下高司  斉藤俊二(初参加) 

 次回は卒業45周年記念大会翌日の10月4日(日)に高森カントリーで開催の予定です。このゴルフ会に参加していただける方は牧島郁夫君(樹里0265-24-9436)までご連絡ください。

ゴルフコンペphoto
スタート前にハイ、パチリ

表彰式で前回優勝の伊藤君から優勝カップを受け取る下田君(右)

同窓会報第61号が発行されました

飯田高校同窓会報第61号(平成21年5月1日付)が発行されました。皆様のお手元に届いたことと思います。
 最終ページの8面「交流のページ」には、10月3日にシルクホテルで開催する卒業45周年記念行事の連絡が載っています。
 また、下田喜志雄君が「飯田の美味しいりんご 下田農園」(鼎一色)の広告を掲載しています。

同窓会報photo
45周年行事を告知している最終面の交流のページ
クリックしてご覧ください

中島憲治君の講演が地元新聞の記事に

 ホテル・オオハシグループを経営する中島憲治君が高森町のくましろホールでこのほど開かれた県中小企業家同友会飯伊支部の例会で講演。その内容が地元新聞・信州日報に「試練を乗り越えて」と題して2回に渡って掲載されました。
 名古屋で18年ほど次男坊として気楽な生活をしていたが、兄の急逝で実家に戻りホテル業を継いだこと、天文学的な数字だった借金を解消し、事業を拡大したこと、3つのホテルが耐震強度偽装事件に巻き込まれ、どん底の苦しみからはいあがったことなどが訥々と語られています。
 多数の従業員の先頭に立ち、自らトイレの掃除をし、包丁を握る中島君は、講演の最後に現在の大不況にも触れ「従業員と強く生きることが大切。神様がくれた試練をいい経験と考えて、これからもがんばり抜こうと思っている」と結んでいます。

記事photo
信州日報の記事 上

信州日報の記事 下

卒業45周年記念大会は10月3日、シルクホテルで開催と決定

業45周年記念大会は10月3日(土)、飯田市錦町のシルクホテルで開催することが決まりました。
 時間は16時~19時半。各クラスの代表による「第二の人生を語る」や懇親会が行われます。
 詳細の案内は後日、個人別に送付される予定です。

卒業45周年記念大会のメーンテーマは「第二の人生」

平成21年1月17日、地元の定例懇親会が中島憲治君の経営するホテルオオハシ1Fのレストラン「ぶう太郎」で開かれました。
 今回は学年代表幹事の加藤進君が各クラスの幹事ら17回生の役員を招集。女性2人、男性16人の計18人が出席しました。
 鍋料理をつつきながら今年秋に計画している卒業45周年記念大会について話し合い、メーンテーマを「これからの人生」とし、各クラスの代表によるパネルディスカッションを行うことなどを決定しました。開催日時と場所などは今後決定します。

幹事会photo
鍋料理をつつきながら

A組の同級会が地元新聞の記事に

平成21年1月6日付の南信州新聞の「我ら同級生」のコーナーに、昨年11月、昼神温泉で開かれたA組の同級会の記事が掲載されました。
 斎藤憲君が寄稿したもので、斎藤君独特の流麗な文章で在校当時の思い出が綴られ、あのころにタイムスリップしてしまいます。
 記念写真に合わせて出席者全員の名前も掲載されています。

A組photo
南信州新聞に掲載されたA組の同級会の記事