京一六会、新年会 神楽坂 きらく亭


去る2月14日、東京一六会では恒例となった新年会を、神楽坂・きらく亭で開催しました。今年は、来年、「65歳大会」を東京一六会が幹事役で担うという昨年の浜松大会での指名により、その準備の打ち合わせを兼ねての新年会となりました。また、今回はメールのみの連絡でありながら、初めての参加者もあり、19名の学友の参加が得られました。冒頭、中島東京一六会幹事長の開宴の辞から始まり、奥村大会委員長の決意表明へと続き、おおむね以下の要領が決まりました。
1.実行委員長は中島直樹君(F組)、大会委員長は奥村方敏君(H組)、事務局は興津利夫(G組)、他の実行委員は「55歳の修学旅行」の際に決めた各クラスの実行委員が再び担う。
2.意見としては、
① はとバスを手配し、飯田方面からの参加者と新宿で合流。後、半日観光をして会場へ向かう。翌日は午前中半日はとバスで観光を続行し、昼食後解散。
② 大会会場は、上野あるいは横浜あたりはどうか。目白の椿山荘もいいな。
③ 日程は割高になるが、土日にするか。あるいはやや安めのウイークデーにするか。時期は春、夏、秋いずれが良いか。
④ 参加費は遠方から交通費をかけて来る人も多いので、25000円程度で抑えよう。
等々の意見が出されましたが、提案がありましたら、クラス幹事、または事務局までお知らせください。いずれにしても、これから東京一六会では3月に隅田川でのお花見、4月には3回目を迎える竹の子堀を計画しています。それらの場で順次「65歳大会」の次第を決めていく予定です。宴会の様子は、添付の写真を参照して、皆さんの元気振りを想像してください。(事務局:興津

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