明けましておめでとうご座います。今年もよろしくお願い致します。 一六会会長 市瀬武彦


京都伏見稲荷の千本鳥居です。左から歩いても、右から歩いても行き着くところは同じです。鳥居とは、神域と俗界を区別する結界である。人間沢山の煩悩を背負ってますが どちらを通っても、同じ所へ出れる。この意味深さに引かれ載せました。

中高年の皆さんに ~ゆっくり・たのしく・きもちよく~


11月8日飯田市丸山公民館文化祭において、我一六会木下芳郎柔道師会会長がフィジカル フィットネスと題し,中高年にストレッヂと運動についての実践と講義があった。飯田地方で、特定高齢者(65歳以上で生活機能が低下し、近い将来介護が必要となるおそれがある高齢者)を集めた会合でストレッヂと運動を推奨し実施してきた結果、要介護に成る率が、他の市町村に比べ低く、9%まで落ちた等今の現実と、楽しい中高年生活の為に肩こりから足にいたる筋肉、筋のストレッヂと運動を無理せず、ゆっくり、楽しく行った。まだまだ頭の中では若く動けると思っている参加者も、普段使っていない筋肉、今までは使っていたが、定年後まったく使っていない筋肉、少しの運動で、体がほんのりと温かく 気持ち良さを感じた。当日の為に作成されたパンフレットの1部を紹介します、何時でも簡単に短時間に出来ますので参照してみてください。
フィジカルフィットネス1P・2P
 
クリックしてご覧下さい

シルバーウイークにシルバーパワー



9月20日東京から中島65歳東京大会実行委員長と興津事務局を迎え、飯田市の居酒屋にて会合を持った。突然にもかかわらず、F/G組を中心に8名が集まり、東京大会の企画を聞き、来年の5月に焦点を合わせ飯田でも活動を開始する、3年後に行われる50周年記念には、記念文集を作成との動きもあり、あわせて考えていく。
何時ものように、これだけでは終われない仲間、2次会は久しぶりにFAグループ「・・クラブ」でシルバーパワー爆発、
そこへ、沢口45周年実行委員長(静岡)の飛び入りで、夜更けるのを忘れた
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8月15日第6回マレットゴルフと納涼焼肉会



梅雨明け宣言が例年より1週間も早く出たのに、梅雨のような天気が続いています。これを気象庁では、「戻り梅雨」と言うらしいですが、都合の良い言い方ですね。飯田地方7月7日冨士山稲荷のお祭りを皮切りに,10月まで30箇所以上の花火で夜空を賑わすでしょう。
一六会では、帰省者を考えて、15日にマレットゴルフと納涼焼肉会を下記のように行いました。
◎マレットゴルフ大会
日時 15日 PM1:00 場所 松尾 八幡山公園 プレー代無料 
真夏とはいえ、林の中に作られたコース、涼しく楽しく出来た。東京からの参加もあり9名でのプレー。写真が無くて残念。
第6回大会優勝 小池 進 2位 菅沼二三夫
◎納涼焼肉大会
日時 15日PM6:30~  場所 中央通り3「焼肉徳山」 
何時の様に、暑い日に暑いところで熱い焼肉、煙むんむん写真までむんむん、地元の女性、東京からの仲間、徳山特別室一杯になった。2次会は、中央通り1 FAグループへ、この日仲間の誕生日、盛に盛り上がる。
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一六会65歳全国大会、開催日程決まる

10年前の55歳の修学旅行に続いて、65歳大会の幹事役を引き受けた東京一六会は、去る7月25日、幹事会を東京・神楽坂きらく市で開き、開催日を来年2010年5月16(日)~17日(月)と決定しました。当日の大会式次第等の詳細は今後の打合せになりますが、山国育ちの地元組の希望を採用。本会場を伊豆の海辺としました。おおむねの日程は以下の通り。 16日(日):新宿11時00分集合(飯田組のバスと合流)→バスにて一路横浜へ。横浜にて散策(昼食各自)→本会場:伊東・ホテルハトヤ(大会・宴会・泊) 17日 (月):ホテルにて朝食→箱根方面へ観光→御殿場インターで東京方面と飯田方面へ分かれて解散。会費は、これまでの実績を踏まえ30,000~35,000程度を考慮中(新宿からのバス代、但し飯田組の新宿まで、及び御殿場よりの帰路のバス代は自弁。2日目の昼食代を含む)。もちろん、現地集合(本会場)、現地解散も歓迎。その場合は参加費の減額も考慮。案内状の発送は年明けの春としますが、みなさま、同期の一六会の学友にお知らせ下さるようお願い致します。各クラス10名以上の参加を目指し、全体で80名程度を幹事会では予定しています。
大会委員長:奥村 方敏   実行委員長:中島 直樹   事務局:原 二郎・興津 利夫
  
写真説明  1.すでに当日の挨拶の骨子を考え始めた大会委員長  2.飲酒前に原案を検討  3.さあ、やっと飲める

一六会G組、奥三河・湯谷温泉で同組会を今年も開催


今年もG組は、宮司の守屋君、元警察署長の澤口君の両君の名幹事のもと、7月4日~5日と1泊2日の同組会を奥三河・板敷川のほとり、湯谷温泉で開催。千葉、東京、神奈川、大阪、愛知、地元飯田から総勢17名が、新幹線、また懐かし飯田線を楽しみながら、あるいは車でと思い思いの方法で集まりました。昨年の一六会浜松大会のオプションコースで、浜松競艇で賞金を稼いだ思い出がある学友は、今回もと事前に仲間を募り、本番前に浜松競艇へ午前中から・・・。10名ほどの参加があったとか。そのために自宅を6時ころ出発したグループもあったようです。戦果は残念ながらとんとんか多くは大分損をしたようです。さて、宴会は19時からというのに、皆さんその時間まで待ちきれず、ひと風呂浴びた後、控えの間で早くも酒盛り開始で談論風発。参加できなかった学友からの多くの差し入れ入れもあり、さながら肝腎の本番は2次会の趣。それでも順番に3分間スピーチでそれぞれが現況報告を行い、参加できたお互いの元気を讃えあいました。翌日の朝食時には、本番に参加できなかった学友が皆の顔が見たいと、早朝に飯田を発って到着。その意気込みに皆、驚嘆の声しきり。朝食後、車に分乗し、古刹鳳来寺、東照宮を見学・参拝。そして次は地元飯田でと幹事役を決め、お互い離れがたい思いをつのらせながら11時ころ解散。まっすぐ帰宅するグループ、久しぶりに墓参りをしたいと飯田経由で東京へ向かうグループ、行き先不詳のグループと、それぞれこの2日間を反芻しながら散って行きました。同級会の様子は、写真を参照してください。まだまだ元気な64歳です。  (興津)

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タケノコはどこだ! 東京一六会今年も開催


月31日の早すぎた花見に続いて、4年目を迎えたタケノコ掘りを今年も開催。 4月19日当日は、晴天、初夏のようなぽかぽか陽気。日焼けを気にしたのか、今年は女性陣の参加は、残念ながらゼロ。それでも2時間半もかけて初めての学友を含め8名が参加。昨年まであった小屋は、隣にコンビニができ、取り壊されたため、ホームレスの宴と誤解されないためもあり、日避けようにテントやパラソルを張り、デイキャンプの趣で実施しました。飯田から取り寄せた五平餅の他、例によって塩沢君夫妻が夫唱婦随で用意してくれたイナゴの佃煮、ウコギのお浸し、タラの芽の天ぷら、漬け物各種。原二郎君特製のアサリのみそ汁も振る舞われ、ふるさとの味に舌鼓をうち、青空の下での宴は実にうららかなものでした。さて、肝心のタケノコはというと、昨年と同時期にでしたが、成長が早く、とても食べられない写真のように1メートル近くに成長したものもありましたが、まずまずの収穫で、十分土産にはなったようです。来年は、家族を含めた潮干狩りの案が出されました。(事務局・興津)
●これ以外のスナップ写真は、次のURLへアクセスして下さい。桐生君が撮影した写真を見ることが出来ます。 http://www.imagegateway.net/a?i=I7snfZR2r4
(今月興津・奥村両氏に初孫誕生とか、爺様仲間入りおめでとうございます。直樹さん裸でそのスタイルどこかの国で見ましたよ、まだまだ元気そうですね。東京・飯田の事務局では、卒業50周年の記念文集を作成しようと企画中です、65歳東京大会までには、骨子を発表するとつもりです。飯田 斎藤)

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東京一六会、恒例の花見の会を開催、来年の65歳大会の原案も検討!


満開になるのを待ちきれず、恒例の花見の会を3月31日、隅田公園で行いました。桜は、まだ3~4部咲きと、肌寒く、春うららの気分にはやや遠かったものの、16名の学友が集まりました。隅田川の脇の公園はまだ人出も少なく、川面から来る風は冬の趣、そうそうに浅草寺に抜け、目指したのは仲店通り横町の「下町料理 あずまや」。下町懐石料理を楽しみながら、話題は来年の65歳大会。塩沢幹事の素案が提案され、ほぼその方向性が了解されました。これの詳細案は、まだ現役で旅行代理店勤務の松尾勝彦(F)くんが作成し、さらに検討がされることになっています。当日了承された素案は以下の通りです。

日程:2010年5月の連休明け、土日にするか、日月にするか要検討。コース:新宿または東京駅11時00分集合で、飯田組と合流。2台のバスで一路横浜中華街へ向かい昼食。後、熱海、伊東方面へ向かい温泉ホテルで大会・宴会。泊。翌日、小田原、箱根方面での観光をして昼食。昼食後、御殿場インターで飯田組と東京組に分かれ散会。会費:30000円(交通費自弁、飯田組の東京~御殿場のバス経費は会費から負担) ●まだ素案ですので、ご意見があれば事務局まで。 ●“花より団子”の面々。元気な姿をご覧下さい。
ご意見アイディア等事務局迄:興津

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京一六会、新年会 神楽坂 きらく亭


去る2月14日、東京一六会では恒例となった新年会を、神楽坂・きらく亭で開催しました。今年は、来年、「65歳大会」を東京一六会が幹事役で担うという昨年の浜松大会での指名により、その準備の打ち合わせを兼ねての新年会となりました。また、今回はメールのみの連絡でありながら、初めての参加者もあり、19名の学友の参加が得られました。冒頭、中島東京一六会幹事長の開宴の辞から始まり、奥村大会委員長の決意表明へと続き、おおむね以下の要領が決まりました。
1.実行委員長は中島直樹君(F組)、大会委員長は奥村方敏君(H組)、事務局は興津利夫(G組)、他の実行委員は「55歳の修学旅行」の際に決めた各クラスの実行委員が再び担う。
2.意見としては、
① はとバスを手配し、飯田方面からの参加者と新宿で合流。後、半日観光をして会場へ向かう。翌日は午前中半日はとバスで観光を続行し、昼食後解散。
② 大会会場は、上野あるいは横浜あたりはどうか。目白の椿山荘もいいな。
③ 日程は割高になるが、土日にするか。あるいはやや安めのウイークデーにするか。時期は春、夏、秋いずれが良いか。
④ 参加費は遠方から交通費をかけて来る人も多いので、25000円程度で抑えよう。
等々の意見が出されましたが、提案がありましたら、クラス幹事、または事務局までお知らせください。いずれにしても、これから東京一六会では3月に隅田川でのお花見、4月には3回目を迎える竹の子堀を計画しています。それらの場で順次「65歳大会」の次第を決めていく予定です。宴会の様子は、添付の写真を参照して、皆さんの元気振りを想像してください。(事務局:興津

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今年も元気に新年会 昼神温泉「天心」にて


例年の様に、豪華商品で、ビンゴ大会もう何年になるか、同じスタイルでよく続く、電話では、東京の女性会員の声も聞け、和気藹々 仲間はいいね。まだ誰か居ないよ! 矢沢プロカメラマン?シャッターか切れず私のデジカメで、とんだハプニングも。
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