平成22年11月1日付けで同窓会報第64号が発行されました。
17回生の寄稿による記事としては、5面に脇坂英文君と萩元久志君の「短歌と川柳」、4面に中村毅君の関西支部だより、中島芳久君の阿南支部だよりが載っています。
脇坂君と萩元君の「短歌と川柳」の載った紙面
投稿者「高17回担当者」のアーカイブ
同窓会定期総会に17回生は10人が参加
第8回ゴルフコンペ行われる 篠田君が初優勝
「17回生ゴルフ会」(幹事長・A組下田喜志雄君)の第8回コンペが平成22年6月6日、高森カントリークラブで行われました。
今回は11人が参加。真夏を思わせる炎天下のもと、3組に分かれて親睦重視で熱戦(新ペリア方式)を展開した結果、以下のような順位でした。
優勝 篠田健 準優勝 湯澤久一 3 伊藤毅 4 古島博 5 本島潔
6 平沢忠明 7 下田喜志雄 8 宮澤豊司 9 加藤進 10 牧島郁夫
11 忠平隆三
次回は9月か10月ころに開催の予定です。このゴルフ会に新たに参加していただける方は、事務局長の牧島郁夫君(事務局=喫茶「樹里」0265-24-9436)までご連絡ください。
平成22年度の17回生第1回役員会が開かれました
「一七会」の新役員
飯田高校「高17回」卒業生の会である「一七会」の平成27、28年度の役員は、以下の通りです。
学年代表幹事の羽生郁久君を中心に活動が展開されていきます。
平成28年秋に飯田市で開催する古希の会をメーン事業として取り組むことになります。
一七会 役 員
・学年代表幹事 羽生 郁久 A
・学年幹事 平澤 忠明 F 下田喜志雄 A 今村智司 B 斎藤 憲 A 小澤澄子 F
・クラス幹事
A組 大前 廣三
B組 今村 智司
C組 牧内 誠
D組 熊谷 浩之
E組 岩本 脩
F組 木下 高司
G組 福沢 洋一
H組 浜島 敏彦
・事務局長 井出 雅陽 F
・会計 牧内 誠 C 小澤 澄子 F
・情報連絡係 斎藤 憲 A 宇佐美 せち D
・監事 牧島 郁夫 E 下田喜志雄 A
・参与(代表歴任者)
佐藤 正孝 F 桜井 武人 E 篠田 健 F 中島 康夫 D 加藤 進 A 宮澤豊司 H
・同窓会本部事務局長 井出 雅陽 F
同窓会報第63号が発行されました
次期学年代表幹事に宮沢豊司君決まる
中村久三君の講演会が開かれました
東証一部上場の株式会社「アルバック」の代表取締役会長、中村久三君(C組)の講演会(八十二銀行、八青会など主催)が平成22年2月3日、飯田市のシルクホテルで開かれました。
中村君は「アルバックの経営戦略」と題して講演。アルバックは6年前に「世界の製造業の中心は中国になる」と予測し、これまでに中国に16社を設立、中国での売上高が昨年212億円だったのが、今年は460億円、2014年には680億円になることなどを紹介しました。
そのうえで「世界経済の中心はアメリカから中国に移っていく。日本では円高ドル安、デフレが長期にわたって進行する」「世界経済の構造変化を予測し、独創的な最先端技術と新商品を開発することが重要」「経営者がリスクをとり、従業員の力を最大限に引き出すことが成功のシナリオ」などと熱く語り、聴講した飯田下伊那地区の若手経営者たちに深い感銘を与えました。
17回生は約10人が聴講。また、講演会終了後、8人が中島憲治君(C組)の経営するホテルオオハシのレストランで、中村君を囲んでささやかな歓迎会をもちました。
なお、中村君は地元との関係では飯田市企業立地推進員も務めています。
講演する中村久三君(写真・南信州新聞社提供)
講演会終了後、地元組がささやかに中村君の歓迎会
南信州新聞に記事も掲載
中村久三君の講演会が開催へ
以下は篠田健君からの呼びかけです。
2月に中村久三君の講演会が飯田市で開催されますので、皆さんに連絡します。詳細は下記のとおりです。
記
演題 アルバックの経営戦略
講師 株式会社アルバック代表取締役 中村久三氏
日時 平成22年2月3日(水)午後3時~4時30分
会場 飯田市シルクホテル
飯田市錦町
TEL0265-23-8383
入場無料
主催 株式会社八十二銀行 八青会 財団法人長野県経済研究所
主催者に了解を得まして、同年生の参加は当日直接会場へ来ていただければ結構とのことです。
私も参加しますので、出席できる方はふるって参加ください。