第4回ゴルフコンペ行われる 優勝は伊藤毅君

「17回生ゴルフ会」(幹事長・A組下田喜志雄君、事務局長・B組福岡利彦君)の第4回コンペが平成20年5月11日、平谷カントリー倶楽部で行われました。
 今回は過去最多の13人が参加。天気予報がはずれてあいにくの雨模様でしたが、4組に分かれて親睦重視で熱戦(Wペリア方式)を展開した結果、以下のような順位でした。いつもながら、スコアは各人の名誉にもかかわりますので、省略します。

優勝  伊藤毅   
準優勝 湯澤久一   
③下田喜志雄  ④平沢忠明  ⑤矢澤加代子  ⑥篠田健   ⑦本島潔   
⑧牧島郁夫   ⑨福岡利彦   ⑩木下高司   ⑪加藤進   ⑫古島博   
⑬吉川和夫 

 次回は8月か9月ごろに開催の予定です。このゴルフ会に新たに参加していただける方は福岡事務局長(携帯090-8038-6522)までご連絡ください。

ゴルフコンペphoto

スタート前に全員集合 このあとどんな珍プレー、好プレーが?

表彰式で下田会長から優勝カップを受け取る伊藤君(中央)

在京同窓会が開かれました

17回生の在京同窓会が平成20年3月15日、東京都・九段南の「千代田荘」で開かれました。
過去にはしばしば開かれていましたが、最近では4年ぶりの開催。飯田や大阪からの参加者も含め約40人が集結し、大いに盛り上がったようです。

Yahoo!グループの iida17ページに当日のフォトアルバムが掲載されています。アルバムを開いて、懐かしいあの顔、この顔をご覧ください。

同窓会photo

会場風景の1枚です

中島康夫君の記事が地元紙に

中島康夫君の花粉症Q&Aの記事が平成20年2月21日付の信州日報に掲載されました。
 花粉症のシーズンをむかえ、耳鼻科の専門医として予防対策、治療法などについて分かりやすく解説しています。
 鼻シュクシュクの人は中島耳鼻咽喉科医院へどうぞ。

記事photo

花粉症対策の記事です
クリックしてごらんください

同窓会の新しい会員名簿が発行されました

飯田高校同窓会の新しい会員名簿が6年ぶりに発行されました。個人情報保護に配慮した名簿で、従来より大きいA4サイズです。

グラビアも豊富で、読んで楽しく、最終ページには高17回生の協賛広告「我ら高17回生 思い出そう 熱き青春の日々を」が在校当時の写真などを散りばめて、1ページ分載っています。

名簿photo

私たち高17回生の協賛広告です

吉川君のインタビュー記事が地元紙に

東大大学院教授、吉川泰弘君のインタビュー記事が平成20年1月5日付の南信州新聞に掲載されました。 帰省した吉川君が、記者の質問に答え、昨年出版した「鳥インフルエンザはウイルスの警告だ」について語っています。

新聞記事photo

吉川君がインタビューに答えています
クリックしてご覧ください

高17回生の諸君へ

前学年代表幹事 中島康夫

諸君にはそれなりに元気で頑張っていることと拝察します。
我々も昭和21・22年生まれであり、広義の「団塊の世代」と言えるでしょう。諸君には夫々に考え、悩みなどあろうかと思われます。次の文章はある出版社の広告です。時にはこれに目をやって、これからの人生を中味のあるものにして行こうではありませんか。お互い頑張ろう。 

団 塊 は、 資 源 で す。

団塊は熱
いるだけで密度のちがう空気を放つ
団塊は波
引いたかと思えばまた寄せてくる
団塊は数
ばらばらに見えてたちまち整列をする
それが自覚的であれ無自覚であれ
団塊はその塊で 前にある壁を蹴散らし
あとには瓦礫と足跡と道を残す
埃っぽく騒々しい しかしそこには痛快がある
日本はこれからも年齢を重ねていく
しかし老いとはちがう何かが待っている気がする
かつてどの時代 どの国でも起こっていないことを
団塊がしでかしてくれる気がする
団塊はエネルギー
しぶといしぶといエネルギー
きっと団塊は死ぬまで退場しない
あとの人々は半ばあきれながらも楽しそうに
彼らの背を追いかけていく
(宝島社)

広 告 意 図
団塊の世代は戦後日本において様々な現象の中心となってきました。最近では、彼らのリタイアが間近に迫っていることから「2007年問題」として語られることも増えています。しかし宝島社は、そういう節目こそ、これからの日本にとって大きなチャンスであると考えます。常に新しい波を起こしてきた団塊の世代は、もしかしたら日本におけるリタイアの概念さえ変えてしまうのではないか。仕事においても遊びにおいても、個人でも家庭でも、高齢になることが必ずしも老いを意味しない世の中、そういう新しい時代に、彼らが一気にジャンプしてくれる予感がするのです(当然、企業や自治体や国がどう係わるかが大きいのですが)。それによって下の世代にもたらされるインパクトもすごいものとなるでしょう。この広告は、団塊の世代へのエールということにとどまらず、彼らをこの国が持つ膨大なエネルギー源、この国固有の貴重な資源と考えることで、日本そのものが「少子・老化」ではない新しい歩き方を発見できるはずだ、ということを広くアピールするべく企画・制作されたものです。

第3回ゴルフコンペ行われる

「17回生ゴルフ会」(幹事長・A組下田喜志雄君、事務局長・B組福岡利彦君)の第3回コンペが平成19年11月18日、飯田カントリー倶楽部で行われました。
 この日は晩秋ながらまずまずのゴルフ日和。参加者はやや少なく、2組7人が親睦重視で熱戦(Wペリア方式)を展開した結果、以下のような順位でした。いつもながら、スコアは各人の名誉にもかかわりますので、省略します。

①平沢忠明 ②下田喜志雄 ③湯澤久一 ④伊藤毅 ⑤加藤進 ⑥宮沢豊司 ⑦牧島郁夫    

 このゴルフ会に新たに参加していただける方は福岡事務局長(携帯090-8038-6522)までご連絡ください。

同窓会報第58号が発行されました

同窓会報の第58号(平成19年11月1日付)が発行されました。

 皆様のお手元に着いたことと思いますが、8面の「同窓会交流のページ」には、17回生から小沢広人君、加藤進君、羽生郁久君の広告が載っています。
 このページは誰でも応募できる同窓生交流の場です。1マス1万円、カラー1.5万円です。奮ってご参加ください。

同窓会報photo

小沢、加藤、羽生三君の広告が載っています

原佐代子さんが同窓会報編集委員に

G組の原佐代子さんが飯田高校同窓会の同窓会報編集委員に就任しました。

 原(旧姓北原)さんのお姉さんは前同窓会副会長の吉澤香代子さん、お父さんはご存知、北原明治校長。原さんのご主人もホームページ運営委員会の委員として同窓会活動に活躍されています。
 同窓会報の編集委員は10人ほどいますが、17回生から編集委員になっているのはA組の斎藤憲君(母校勤務)それにF組の平沢忠明と計3人です。 以前にはH組の高野喜代子さんも編集委員でした。

編集委員photo

私たちが同窓会報を作っています

坂牧君率いる高校生が高森町でコンサート

E組の坂牧俊二君が今年3月まで勤務し顧問をしていた神奈川県の高校の合唱部が、坂牧君の出身地の高森町でコンサートを開き、好評でした。 その模様が南信州新聞(平成19年7月27日付)に掲載されました。

記事photo

コンサートを伝える南信州新聞の記事