タケノコはどこだ! 東京一六会今年も開催


月31日の早すぎた花見に続いて、4年目を迎えたタケノコ掘りを今年も開催。 4月19日当日は、晴天、初夏のようなぽかぽか陽気。日焼けを気にしたのか、今年は女性陣の参加は、残念ながらゼロ。それでも2時間半もかけて初めての学友を含め8名が参加。昨年まであった小屋は、隣にコンビニができ、取り壊されたため、ホームレスの宴と誤解されないためもあり、日避けようにテントやパラソルを張り、デイキャンプの趣で実施しました。飯田から取り寄せた五平餅の他、例によって塩沢君夫妻が夫唱婦随で用意してくれたイナゴの佃煮、ウコギのお浸し、タラの芽の天ぷら、漬け物各種。原二郎君特製のアサリのみそ汁も振る舞われ、ふるさとの味に舌鼓をうち、青空の下での宴は実にうららかなものでした。さて、肝心のタケノコはというと、昨年と同時期にでしたが、成長が早く、とても食べられない写真のように1メートル近くに成長したものもありましたが、まずまずの収穫で、十分土産にはなったようです。来年は、家族を含めた潮干狩りの案が出されました。(事務局・興津)
●これ以外のスナップ写真は、次のURLへアクセスして下さい。桐生君が撮影した写真を見ることが出来ます。 http://www.imagegateway.net/a?i=I7snfZR2r4
(今月興津・奥村両氏に初孫誕生とか、爺様仲間入りおめでとうございます。直樹さん裸でそのスタイルどこかの国で見ましたよ、まだまだ元気そうですね。東京・飯田の事務局では、卒業50周年の記念文集を作成しようと企画中です、65歳東京大会までには、骨子を発表するとつもりです。飯田 斎藤)

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