27年になる、早いものだ、昨年は「阿智川」、今年は「天心」で15名出席だった。
昨年古希大会を京都で行い、まだ冷めやらぬ仲間、仕事現役でぎりぎりで間に合った仲間。
Pm6:00集合なのに、3時頃より、温泉に入ったり、部屋で もう宴会が始まっている。
何時ものように、宮ちゃんの真赤なスバルブリィデン(ドイツ仕様)が景品で一杯になり
宴会会場へ、長野出張から駆け付けた、浜島喜久水会長の乾杯で宴会が始まる。
中盤には、飽きもせず、ビンゴ大会、今年は人数が少ない為に、1品単価が高く、舞台1杯の商品の争奪である。最後にはジャンケン大会で2次会へ、これも何時もの様に、カラオケルームだ、楽しい時間を過ごし、部屋に戻って、お喋りや、ゲームで時間の過ぎるのを忘れる。
翌朝は、山本の蕎麦打ち道場で、菅沼二三夫師範の指導の下、蕎麦打ち、もう何回にもなるがなかなか、上達しない。出来上がりを皆で食べる。本当に美味い。
何時もの所で、何時もの様に、何時ものメンバーで、こんなに気が落ち着ける時はない。
口々に、話の中に出て来るが、やはり歳のせいか。大切な仲間だ。