飯田一六会は、1月12日13日と、昼神温泉「阿智川」にて 恒例の新年会を行なった。例年 日・月曜日で行なっていた新年会であるが、まだ現役の方もいて、土・日の方が参加しやすいとのことで、場所も変え、女性3人を含め18人で行なった。結果的には人数は少なかったが、楽しい一時であった。12日6時集合であるが、既に3時頃より温泉に入ったり、部屋でビールを飲んで、1次会を楽しんでいる、湯元とあって風呂も良い、山肌から落る滝や築庭と一体になる露天風呂も最高、宴会場には、持ち寄った景品、会から用意したもので山積みである。何時もの様に、宴会場に入る順に、挨拶と乾杯が続き、和やかな宴会が始まった。ビンゴゲームで、景品を分け合い、ホテルにあるクラブで2次会、まあよく歌う、最後は肩組み合い「高校3年生」だ。毎月会っている仲間なのに1部屋に入って、女性も一緒に深夜まで、おしゃべり。次の日は、殿岡にある「殿岡の匠」にて、仲間の菅沼二三夫ソバ打ち3段の指導で、蕎麦打ち体験、打ち上がったソバを批評しながら食べる。昨年に続き2回目とあって、うどんかきしめんの太さから、そばらしい太さになり、味も最高であった。 (斎藤)