D組の原和夫君より、下平史畝君（E)を偲ぶ 思い出話が届きました。

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下平史畝(ふみほ)君について思い出しながら書いています。彼とは小学校から（丸山小～西中）高校まで同じ学校でしたが同級になったことは一度もありません。しかしどうしたわけか、親しく付き合わせて頂きました。

その頃から彼と知り合いになり、中学校（西中）では下平君が代議員会（と呼んでいた思う）の議長を務めて、私が副議長を務めて下平君をサポートしました。

高校では、家が近所のため一緒に通学をしたり、飯田の動物園でアルバイトをしました。彼の家に行って一緒に勉強をしたこともありました。

大学生になってからは、高田の馬場の飲み屋で一緒に飲んだり、映画を一緒に観たりしました。

下平君は野球が好きだったため、キャッチボールなどもしました。

勤めるようになってから、私が海外に出張の時、下平君はJALに勤めていたため、成田であったこともありました。

暫く会わなくなってから、なにかの関係（多分飯田高校の同窓会の関係）で電話したところ、奥さんが出て「糖尿病で入院」とのこと。見舞いに行こうとしたのですが、「来てもっらても分からない状況、糖尿病を甘く見ていた。」と言っていました。

元気なうちにもう一度会っておきたかったと思いました。

ご冥福をお祈りします。

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原君、ありがとう御座います。

下平君は、最初から丸山小ではなく転校生だったと思います。多分豊丘からではないでしょうか。

彼が作詞した「児童会の歌」は、今も丸山小学校の廊下に貼りだされています。

私は、小・中は別の組でしたが高校で同級でした。でもあまり交流した記憶がありません。むしろ中学の時の方が親しかったように思います。

私から見ると、彼は優秀な人という印象でした。

糖尿病でしたか。そこから合併症を起こし亡くなる事もあるのですね。

私も甘く見ていたと言えます。

予防には禁煙が有効のようです。彼は喫煙者でしたか？そんなイメージは無いのですが。

この年（2018）は、木村君、下平君と訃報が続き、西中組にとっては悲しい年でしたね。

ご冥福を祈ります。

（E 組　高田）