3月5日に文化交流委員会主催のオープン講演会が行われました。

文化交流委員会の市澤委員長(高22)より開会の挨拶。

長谷川同窓会長(高22)より、講師の紹介など。今回の講師は、佐々木公美子さん(高37回) 大変優秀な方です。

演題は「AI 時代のことばと情報 ~アルゴリズムの海から、じぶんを救出せよ~ 」との事です。

皆さんこんにちは。只今ご紹介にあずかりました佐々木公美子と申します。37回卒になります。コピーライターとクリエイティブディレクターをしています。今日のタイトルですが、ここにテクニックを使っています。伝えたい事をひらがなで書くという処です。つまり今日皆さんに伝えたいのは「ことば」と「じぶん」という事です。

高校では吹奏班で、フルート・ピッコロを担当していました。髙松祭実行委員会の副委員長もしました。ミニスカ短パンが大好きで、「JJ」が参考書でした。まぁそれで大変な事にもなりましたが。今は同窓会報編集委員長をさせていただいています。

東京では広告代理店でコピーライターと言う仕事をしていました。角川に入り月刊誌の編集もしました。でも体を壊して帰郷しました。会社を立ち上げ数百社の広報広告の企画制作をしています。

例えば、横浜ベイスターズのコピーライターとか、阿智家族とか、リニアの駅前空間のデザインノートなどを手がけました。

さて、本題に入りましょう。第1部です。AI と情報の今。会報の編集委員になって、この幅広い年代の方々に届く情報ってなんだろう。

最新のメディアって何だろう?と考えたのです。でも分からないので情報を出している中に入ってみようと考え、半年だけですがテレビ朝日の仕事をしたのです。海外の通信社から色々な情報が入って来ます。中にはフェイクな情報もある訳で、放送に使える物、使っては駄目な物とに分けるという事等をしていました。

この図はジェナルド・カルトマンという教授が提唱したものです。言葉になっている情報は5%しかないのです。残りの95%は無意識の中に存在しているという事です。

テレビや新聞・雑誌などマスコミは、1対多数の情報と言えます。それがパソコンやスマホなど、インターネットの普及によって、1対1の情報になって来るんですね。

最新の情報。アルゴリズムと言うのは作業手順・計算手順などを表すプログラミング用語ですが「AI +アルゴリズム 」が現在の最新メディアです。

では第2部に入ります。髙松祭を超言語化するという事です。絵の方ですが画像生成AI  Nano Bananaで作りました。青春革命って何だろうと思いをはせ、何かを決意する17歳の少年、という設定で作ったものです。その他にも髪型と言ったような細かい設定を色々入れて出来た絵です。

それでは実行委員の3人、前へ出てください。  髙松祭実行委員長の長坂です。

実行委員長の熊谷です。同じく実行委員長の宮下です。

髙松祭のテーマは 青春革命に決定しましたよね。青春も革命も強い言葉ですね。皆さんはどう思っていますか。

そうですねえ。革命があって青春がド~ンと弾けるのではなくて、自分達は青春が流れていく中で革命がじわじわと起こって、それが積み重なって財産になっていくという感じでとらえています。

「恥ずかしいか青春は」 👈(クリックで曲が流れます)のサビの歌詞を書いてみたのですが、今皆が言ってくれた事ってこんな感じかな。お三方ありがとう御座いました。


最後に質問がありましたら聞いてください。二人の男子生徒から質問がありました。

佐々木さん。どうも有難うございました。ここで花束の贈呈をしたいと思います。生徒会副会長さん、お願い致します。

服部校長(高38)より。佐々木先輩、どうも有難うございました。吹奏班と合唱班でご一緒した事もあったかもしれませんね。

佐々木さん、どうも有難うございました。退場されますので、皆さん拍手で送ってください。

 

(HP 高田  高18回)