9/22は長姫神社秋季祭典でした。台風17号の影響が心配されましたが、無事行われました。長姫神社は御三霊様とも言われていますが、12代に渡って飯田城主を務めた堀家の始祖三霊神を祀った神社です。三霊神は時代の波によってアチコチ移動されましたが、明治34年に本丸跡に社殿が建てられ此処に遷座されました。ですから他より新しい神社です。

神社に向かうと、相変わらずの屋台店が並んでいます。花火も上がっています。

神輿も出ています。

花火も上がります。

神社に神輿が入るタイミングで花火が上がります。少々間延びした打ち上げになりますね^^;とは言え殆どがスターマインなので、上がる時はどんどん上がります。

最後に登場する神輿は、「はざ神輿」です。

他ではまず見ませんね。此処だけの神輿です。稲刈りの後、稲を天日干しする「はざ掛け」をイメージした神輿です。二人で一本を担ぎ隊列を組んで行進。

今度は花火に点火して行進。一段と華やかになり目を引きます!

本部前でバンザーイ!

神社本殿に向かいます。女性も担いでいますね~!

本殿前で再度花火に点火し、奉納のきおい。お祓いを受けます。

此処で花火が!この位置からだとほぼ真上。花火は右から上がって来ます。

次はいよいよフィナーレです。高張提灯の先は立ち入り禁止です。

先ずはナイアガラ!

続いて大三国に点火!此処は3本です。幣束がハラハラと燃え落ちます。花火下でのワッショイは行いません。

火花は大きくなったり小さくなったり。

色も変わります。これは春夏秋冬を表現しているのだそうです。この色は雪の冬かな?

やがて右から順に爆発!

凡そ5分程の大三国でした。

三国・大三国 の名前の由来ですが、諸説あって定説は有りません。私的には、三河から伝わったので三国としたという説がもっともらしく思えます。三河地方には抱えて行う手筒花火があります。伊那谷では、それを更に大きくして柱の先に取り付け大三国としたようです。つまり伊那谷独自の花火なのです。言われてみれば他では見かけませんね。

丘の上のお祭り花火は全て終了。何処も雨に遭わなかったのは珍しい事ですね。丘の上は終わりましたが、飯田市の花火はまだ続きます。9/28(土)には山本の七久里神社。10/5 には大瀬木の熊野神社でお祭りがあります。どちらも駐車場が・・・^^;

 

(9/22 撮 高18回 高田)