同窓会報編集委員の小林敏昭さんが、令和4年3月25~27日に開催された飯田おねり祭りの出演団体「飯田銀座次郎長道中」に役者の一人として出演しました。

銀座商栄会のおなじみの店主らにまじって出演した小林さん。さて、まずはどの役者が小林さんかわかりますか?

 

 

 

映画などでお馴染みの次郎長一家の28人衆のうち、小林さんは「小松村七五郎」の役でした。

 

 

 

粋でいなせな旅姿に身を包み踊る小林さん。切れ長の目に苦み走ったいい男というところでしょうか。

 

 

 

後ろ姿もおひとつ。

 

 

 

ドアップもおひとつ。

 

 

銀座で高齢者施設の責任者をしている小林さん。しっかりと地元に溶け込んで、中心市街地の心意気を示した活動に拍手です。