原敏裕さんの「コロナの日々、その後」の出版案内

原敏裕さん(高19回)より、自著出版の案内を頂きましたのでお知らせします。

2020年8月に出版した拙著「コロナの日々」の続編としての出版です。
コロナの感染拡大が日本で確認されてから早4年が経ちました。
非日常の世界が徐々に日常化してゆく様子を感じつつ過ごしてきましたが、
コロナそのものはまだ完全に終息したわけではありません。
我々の意識が変化して、新しい日常が始まっているという状況です。
そうした時間の流れや状況の変化を自然体で受け止めながら書き綴り今回の拙著
出版の運びとなりました。

出版社ブイツーソリューション
出版年 2023/5/30
(5月30日からアマゾン経由でのネット販売が始まります。)
価格 990円
販売紹介詳細がご覧頂けます。

ご関心のある方々にご一読いただけると幸甚です。

井坪幸一さん「飯田弁に見る飯田人の流儀」出版案内

井坪幸一さん(高19回)が、「飯田弁」の用語や用法、その成り立ちなどから見える飯田人の風土に至るまでを考察した「南信濃方言風土記・飯田弁に見る飯田人の流儀」(南信州新聞社出版局)を出版しました。ペンネームは風越亭半生(かざこしてい・はんしょう)

詳細は、本部同窓会ホームページをご覧ください。

 

同窓会誌『稲穂(TOSUI)』の編集委員募集

日頃より在京同窓会活動へのご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
在京飯田高校同窓会誌『稲穂(TOSUI)』第20 号の編集作業の開始に伴い、下記要領にて編集委員を募集致しますのでご応募を宜しくお願い致します。
なお、『稲穂』編集委員の活動は、ボランティアである旨をご承知おきください。
。。。。。。。。。。。(在京同窓会会長 松原秀幸、『稲穂』編集長 栗下修一)

【編集委員の業務】
〇 編集会議への出席(継続的に出席をお願いします)
・2023 年1~9 月の第3木曜日・18:00~20:00(予定)
詳細日程は別途、応募いただいた方に送付致します。
・昨年は、すべてリモート会議(Zoom)でしたが、本年度は隔月で体面会議を予定。
体面会議の場所:JR四谷駅近くのマンション(同窓会用に借用中)
・第3 回編集会議(3 月)からの参加をお願いします。
〇 役割(現編集委員が指導します)
・執筆者の推薦、選考(編集委員全員で行います:1 月~3 月)
・原稿依頼・受領、原稿の内容確認、原稿修正等の調整、校正支援(4 月~8 月)
・『稲穂』発送作業(総会幹事学年、編集委員、役員約20 名、10 月第1土曜日を予定)

【編集委員の選考】
・編集委員会で選考後、在京飯田高校同窓会(常任役員会)の了解を経て決定します。

【募集要領(自薦・他薦)】
・募集人数:若干名
・資格:在京飯田高校同窓会会員、年齢性別不問、同窓会活動主旨に賛同の方
編集経験不要、特に卒業回が高30 回~高45 回位の方
・応募締め切り:2023 年2 月24 日(金)
・応募方法:氏名/卒年回数/連絡先e-メールアドレス/電話番号
簡単な経歴と応募理由を(書式は自由)
・応募先:上記内容を記載のうえ、こちらに送付願います。
。。。(宛先:zaikyoiida.edit@gmail.com 、表題:『稲穂』編集委員応募)