『稲穂』第13号 2016/10/1刊


題字は、高田墨山氏(高7)の書です。
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表紙:「Cityscape-1525」 北野敏美作
目次ページ
アングル 飯田人が守った石灯籠
『稲穂』第13号の発刊に当って 
同窓会 参加してこそ!(佐々木康夫)
随想 反骨の弁護士正木ひろしの素顔と魅力 (古畑恒雄)
随想 1964東京オリンピック 初の衛星中継の成功物語 (小塩立吉)
インタビュー 調香師として生涯現役
振り返れば香りまみれの人生 (茅原直人)
随想 第二の人生 画廊経営に挑戦 (山岸三樹)
随想 人形劇と付き合って40年 (松澤文子)
随想 甲子園を夢見て (田中正俊)
特別寄稿 海とマグロと同窓と 出会いの思い出 (上柳昭治)
写真で見るふるさと南信州 阿南町 下條村
随想 南信州を彩る伝統野菜 (久保田淳子)
平成27年度在京飯田高校同窓会講演から
口腔と健康 (石原和幸)
随想 私が帽子を作っている理由 (下平紀代子)
随想 ブータン訪問記 (櫻井 孝)
随想 放射線発がんの研究に携わって (小木曽洋一)
随想 「胡桃澤盛日記」について (胡桃澤克成)
随想 3.11 特急あずさ車内での被災体験 (小澤千穂子)
随想 下北沢に生きて、人と街をつなぐ (下平憲治
・フレッシュトーク 大越森平/小平泰子
今号の表紙画家 版に日常と生命の記憶をかさねる (北野敏美)
各期同期会のトピック・エピソード
平成28年度・在京飯田高校同窓会のご案内
編集後記

『稲穂』第12号 2015/10/1刊

12_hyoushi題字は、高田墨山氏(高7)の書です。
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表紙:「過去の十字路」 林正彦作
目次ページ
・アングル 自彊社の碑、塀にあり
・『稲穂』第12号の発刊に当って 
      交流の機会増やしたい 観劇会など同好会の起ち上げを(西村清一)
・随想 野の鳥と友達に (土岐等)
・『稲穂』対談 地域医療を考える (千葉恭、吉川治)
・随想 今あらためて公民館を考える (松下拡)
・随想 新野の雪まつり「神婆」に使われている爺の衣装の復元に取り組んで (川上恒夫)
・随想 ラグビーに青春燃ゆる (江添繁和)
・平成26年度在京飯田高校同窓会講演から
      現場で体験した福島第一原子力発電所事故 (吉澤厚文)
・平成27年度・在京飯田高校同窓会のご案内
・随想 島民を救った軍人、松澤豊 (松澤卓治)
・写真で見るふるさと南信州 高森町/阿智村
・随想 農enjoy!キッチンーお台場に (市澤美季)
・歴史発掘 長野県飯田中学校落成記念絵はがき
・随想 夢の途中!2020 東京オリンピックで金メダル (園原健弘)
・イベント報告 在京飯田高校囲碁の会/歩こう会、東京の飯田
・随想 ”日本一のロマン”を求めたチームづくりの原点 (丸山克俊)
・随想 古美術の世界へ (上野千冬)
・随想 『山をゆく歌』と著者、宮下正美 (山田博章)
・フレッシュトーク 辻村夏奈子/中村瑞枝
・今号の表紙画家 過去と現在が交差する十字路 (林正彦)
・各期同期会のトピック・エピソード
・『稲穂』バックナンバーのご案内
・編集後記

『稲穂』第11号 2014/10/1刊

稲穂_表紙2014年 題字は、高田墨山氏(高7)の書です。
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表紙:「卓上静物」F100 1988年 富山県高岡美術館所蔵品 山岸忠彦作
目次ページ
・アングル 夢をみる「赤石」墓碑
『稲穂』第11号の発刊に当って ……有効な「一年生の進路研修旅行」(西村清一)
随想 帽子づくり一筋に (市瀬文雄)
随想 琉球文化(琉歌・琉舞)の魅力 (中平三千彦)
随想 大江磯吉の胸像建立 (吉澤香代子)
随想 アカシヤの大連の思い出 (櫻井勝司)
随想 「六十の手習い」でバイオリン制作に励む (宮嶋耕治)
随想 小さな旅行会社の”生き方”論 (原 優二) 
写真で見るふるさと南信州 飯田市遠山郷/飯田市上郷
平成25年度在京飯田高校同窓会講演から
      遺伝子の働きを知って病気を防ぐ (池田正明)
『稲穂』インタビュー/ピアニスト・日下部かおりさんに聞く
   シュターミッツ四重相談との共演は奇跡のような時間
フレッシュトーク 尾太優斗/森本万葉
随想 船乗り人生、紙一重の差を想う (木下昭明)
随想 長野県の山奥から深海調査に至るまで (野牧秀隆)
随想 林俊との出会いと著作 (井原 修)
イベント 超豪華版!秋の散歩「菱田春草展」 (牧内雪彦)
各期同期会のトピック・エピソード 
今号の表紙画家 「卓上静物」を描く想い (山岸忠彦)
編集後記
平成26年度在京飯田高校同窓会のご案内

『稲穂』第10号 2013/10/1刊

稲穂_表紙2013年題字は、高田墨山氏(高7)の書です。
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表紙:左「遊・時かおる」、中「萌・綾の里」、右「飾・その八」 佐々木敏彦作
目次ページ
アングル ここに青々寮在りき
『稲穂』第10号の発刊に当って (西村清一)
随想 日本人と漢字 (林 史典)
随想 山岳班OB、ヒマラヤへ (北条節雄)
随想 坂井周平(中43回)という人物 八十歳からの親交と最後の書簡 (稲垣隆俊)
特別寄稿 カイコを探し求めデカン高原からシルクロードを西へ (中田 徹)
随想 明治の豪商 ”天下の糸平” 横浜につながる不思議な糸 (牧内良平)
随想 世界市場を制覇した中学時代の幾何学 (後藤 正)
随想 晩秋に燃えろベニマンサク (小澤 尚)
写真で見るふるさと南信州 喬木村/平谷村
『稲穂』インタビュー/建築家・北川原温さんに聞く
   建築や都市は人に夢と希望を与えるものでありたい
リレー随想 鳩少年よ、帰還せよ (明神恵里)
随想 きき酒と句会のコラボレーション (加藤篤士)
報告 小さな村の大きな挑戦 (伊藤真平)
フレッシュトーク 長坂明子ほか
平成24年度在京飯田高校同窓会講演から
    世界に発信する飯田のまちづくり (桑原利彦/酒井邦雄)
随想 『地蔵になった男』の映像を観て (大原 直)
・在京飯田高校同窓会のご案内
随想 六十年の歩みを振り返って (小椋貞夫)
各期同期会の活動状況
今号の表紙画家
編集後記