『稲穂』第10号 2013/10/1刊

稲穂_表紙2013年題字は、高田墨山氏(高7)の書です。
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表紙:左「遊・時かおる」、中「萌・綾の里」、右「飾・その八」 佐々木敏彦作
目次ページ
アングル ここに青々寮在りき
『稲穂』第10号の発刊に当って (西村清一)
随想 日本人と漢字 (林 史典)
随想 山岳班OB、ヒマラヤへ (北条節雄)
随想 坂井周平(中43回)という人物 八十歳からの親交と最後の書簡 (稲垣隆俊)
特別寄稿 カイコを探し求めデカン高原からシルクロードを西へ (中田 徹)
随想 明治の豪商 ”天下の糸平” 横浜につながる不思議な糸 (牧内良平)
随想 世界市場を制覇した中学時代の幾何学 (後藤 正)
随想 晩秋に燃えろベニマンサク (小澤 尚)
写真で見るふるさと南信州 喬木村/平谷村
『稲穂』インタビュー/建築家・北川原温さんに聞く
   建築や都市は人に夢と希望を与えるものでありたい
リレー随想 鳩少年よ、帰還せよ (明神恵里)
随想 きき酒と句会のコラボレーション (加藤篤士)
報告 小さな村の大きな挑戦 (伊藤真平)
フレッシュトーク 長坂明子ほか
平成24年度在京飯田高校同窓会講演から
    世界に発信する飯田のまちづくり (桑原利彦/酒井邦雄)
随想 『地蔵になった男』の映像を観て (大原 直)
・在京飯田高校同窓会のご案内
随想 六十年の歩みを振り返って (小椋貞夫)
各期同期会の活動状況
今号の表紙画家
編集後記