『稲穂』第 9号 2012/10/1刊

稲穂_表紙2012年
題字は、高田墨山氏(高7)の書です。
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 表紙:「私たちの作品を見てくださいー飯田市美術博物館にて2007」前沢知子(高43)
目次ページ
・アングル 「グス」、憧れのメッチェン
・『稲穂』第9号の発刊に当って (西村清一)
・巻頭特集:座談会 女子少数の高校時代、学んだことは「男の子なんて怖くない」
・随想随想 俳句と仮装行列と (林 璋)
・在京飯田高校同窓会のご案内
・随想 社会科学研究班(社研)創設の頃 (岡村隆臣)
・随想 悲願の「満蒙開拓平和祈念」建設 (河原 進)
・随想 野球は人生の教科書だった (加藤 哲) ・随想 トキに思いを (西成典子)
・随想 ダイバーシティ(多様性)の種を蒔く (豊田朋子)
・随想 メタボ健診と健康相談 (安田澄子)
・随想 本との出会いをここちよく (種村由美子)
・随想 あまり報道されない韓国の断片 (小林爽子)
・写真で見るふるさと南信州 中川村/売木村
・平成23年度飯田高校同窓会講演から ふるさとは、近くで聞いて、語るもの
・随想 合唱団「カネト」東京公演を終えて (丸山百合)
・随想 地域と子育てと美術の可能性 (前沢知子) ・随想 恒星・超新星の話 (藤井紫麻見) ・クラブ活動OB会より 図書委員会報告 (北原 幸)
・フレッシュトーク 平栗響子/矢野寛貴
・追悼 『花は咲き、花は散った』から 林京平先輩を憶う
・各期同期会の活動状況
・「飯田ゆかりの地を歩こう会」ー東京の飯田を歩くー
・編集後記

『稲穂』第 8号 2011.10.1刊

稲穂_表紙2011年題字は、高田墨山氏(高7)の書です。
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表紙:「妄想狂娘」酒井 崇(高49回)
目次ページアングル 太宰春台ここに眠る
『稲穂』第8号の発刊に当たって (小椋貞夫)
随想 奇跡の授業・授業の奇跡 (冨永明夫)
随想 更生保護に生きる (古畑恒男)
この人:平澤信夫さん
随想 モンゴルの教育に出合って (井上望太郎)
随想 「書の道」は果てしなく (高田墨山)
随想 「鎮國之山」の碑をめぐる書縁・人縁 (武藤高義)
平成22年度飯田高校同窓会講演要旨 今、テレビに必用なもの、それはニーズ(NEEDS)ではなくシーズ(SEEDS) (小椋久雄)
随想 民家で民泊は、いかが? (麦島 工)
在京飯田高校同窓会のご案内・ホームページの拡充
足跡点描 ナノフォトニクスへの挑戦 (村下 達)
写真で見るふるさと南信州 阿智村/大鹿村
イベント 第1回「飯田藩ゆかりの地を歩こう会」開催
随想 大正琴の普及と継承を目指して (北林 豊)
随想 堀本崇くんのこと (松本聖樹)
リレー随想 「今どき結核?」と思っていませんか? (西岡美由紀)
クラブ活動OB会より 放送委員会報告 (飯島誠一)
随想 マージャンのプロとして (高見沢治幸)
フレッシュトーク 上柳和貴/片桐 梢
提言 私と小水力発電 (平田 達)
レポート 自然エネルギー&山村の活性化 (金田明夫)
各期同期会の活動状況
編集後記

『稲穂』第 7号 2010.10.1刊

稲穂_表紙2010年題字:高田墨山氏(高7)
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表紙:「声が聞きたい」南島隆氏(高28回)
目次ページ
アングル 「自炊団『尚志社』の跡
在京飯田高校同窓会会長 就任に当たって (小椋貞夫)
巻頭特集 都会と南信州を結ぶネットワークで 新しい地域文化を創る (福澤郁文)
特別寄稿 逍遥と黙阿弥と河竹繁俊 (林恭平)
随想 六人の会 (上野博子)
在京飯田高校同窓会のご案内・ホームページの拡充
随想 飯田線よもやま話 (久保田實)
リレー随想 7 女性の自立と反戦の五十年–テレビの現場から (坂元良江)
平成21年度在京飯田高校同窓会講演要旨
先端医療の開発と地域医療への貢献の両立を目指して (池田秀一)

随想  信州の山里にバイオエタノールの研究所を作った (小池惇平)
随想  昆虫は大切な蛋白源 (村澤彰彦)
フレッシュトーク  (網野大介/原愛実)随想  農業農村問題一考 (吉川駿)
写真で見る ふるさと南信州の交流事業 豊丘村/松川町/泰阜村
随想  環境モデル都市・飯田 (小林敏昭)
随想  都市と農村が共生できるネットワーク社会を創る (曽根原久司)
随想  越谷市の協働まちづくりに繋げる市民活動に関わって (松原千廣)
『稲穂』への協賛金/投稿
各期同期会の活動状況
編集後記

『稲穂』第 6号 2009.10.1刊

稲穂_表紙2009年 題字:高田墨山氏(高7)  
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表紙:上村朱里氏(高52回)  
目次ページ
アングル 「我が母校、ここに始まる」
『稲穂』第6号の発刊に当たって 「伊那谷の三四郎」六十年の月日 (岡村隆臣)
巻頭特集/座談会 同窓会はメディアである
特別寄稿 大空を翔け巡った35年 (中島武)
随想 伊那山脈の最高峰・鬼面山に登る(下) (本多勝一)
『稲穂』インタビュー6/萩本博幸同窓会会長に聞く– 故郷飯田に、熱い思いを寄せて—–
随想 <物を詠み込む歌>と<気付きの歌> (奥村晃作)
随想 「青き心」で、地域に生きる (三宅稜威夫)
足跡点描 食事と運動、ストレス解消 (林泰)
随想 「犬も歩けば棒に当たる」方式で・・・ (山田拓)
飯田・下伊那の昆虫や動物たち (撮影・山田拓)
写真で見る飯田中学・飯田高校のあの頃 6
リレー随想 6 桑の木とコタツ (宮内邦子)
平成20年度在京飯田高校同窓会講演要旨
  変わりゆく故郷~下伊那の今日そして明日 (平澤和人)

随想  ラオスで見た昔の南信州のおもかげ (小林天心)
随想  中学卒業記念のサイクリング (高田富美子)
随想  番組プロデューサーという仕事 (中村百合子)
フレッシュトーク  (井坪香織/久保田潤)
随想  ムーミン鬼とミイの尻尾 (松村一登)
随想  この改革に、”参戦”を! (代田昭久)
随想  二つの祖国を生きる (大橋春美)
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各期同期会の活動状況
編集後記