2025年(令和7年)11月8日(土)13時より在京飯田高校同窓会定期総会をアルカディア市ヶ谷で開催し、高6回生から高50回生まで179名が参加しました。本総会の幹事学年高40回生・高50回生が“創造性への架け橋~The Bridge for Creativity”をテーマに企画し運営しました。
会場では飯田下伊那名産の五平餅、おたふく豆、味噌、菊芋チップス、ハナビラタケと特製方言メモ帳の販売が行われ、大人気となり売り切れ商品が続出しました。
定期総会は、宮島弘道さん(高40回)の司会で始まり、校歌斉唱のあと、この1年でご逝去された同窓生への黙祷に続き、今村昭文在京飯田高校同窓会会長(高24回)のご挨拶があり、「今年から定期総会案内と『稻穂』は維持会費納入者に発送するよう変更しており、一人でも多くの会員に『稻穂』をお届けしたいので維持会費の納入をお願いします」と挨拶されました。更に欠席された服部靖之校長(高38回)からいただいた祝辞を代読していただきました。また、来賓として佐藤健飯田市長(高38回)と長谷川敬子飯田高校同窓会会長(高22回)からご挨拶をいただきました。両氏に加え来賓として高柳俊男法政大学教授、市岡登飯田高校同窓会事務局長(高22回)、佐々木公美子飯田高校同窓会報編集委員長(高37回)にお越し頂きました。また、市岡事務局長から飯田高校ラグビー班の花園出場報告と寄附のお願いがあり、その活躍にあたたかい拍手と大歓声に包まれ、佐々木編集委員長から同窓会報について説明をいただきました。
続いて長年にわたり在京飯田高校同窓会の役員を務められ、市ヶ谷の居室を当会専用会議室としてご提供頂きました故平田達さん(中47回)、本島法律事務所内に当会本部を設けて頂きました故本島信さん(高11回)、当会本部において長く事務局業務に携わっていただいた本島真理子さんに今村会長より感謝状と記念品の贈呈を行いました。当日は平田信子様(ご息女)、平田勝代様(奥様)、本島真理子様をお招きしました。記念品は大阪芸術大学准教授木下良輔さん(高32回)にブック型ガラス鋳造作品を製作していただきました。
議長は中島英樹さん(高40回)が選出され、議案の審議が行われました。第1号議案「令和6年度事業報告および令和7年度事業計画」、第2号議案「令和6年度会計報告および令和7年度予算」、第3号議案「令和7年度役員改選」についてはいずれも賛成多数で可決されました。
講演会は、横前恭子さん(高40回)の司会で始まり、吉澤明彦奈良県立医科大学教授(高40回)が「今、ふるさとに思うこと、病理医を通じて」と題し、天文班での思い出、医学生時代、バックパッカーアジア旅、基礎病理学、病理診断学、肺癌の診断の進歩、「腸呼吸で呼吸不全を改善」をテーマにした研究グループに属してイグノーベル賞受賞について講演いただきました。
続いて飯田市役所で通算21年人形劇を担当された北林克己さん(高40回)が「飯田の人形劇の娯楽誌と創造性」と題し、飯田下伊那の祭・伝統芸能から人形劇カーニバル、世界人形劇フェスティバル、飯田人形劇フェスタと人形劇のまちづくりに携わられた経験を講演いただきました。講演は司会の横前さんと対話しながら進められ、横前さんに伊那節をご披露いただきました。
懇親会は正木利恵さん(高40回)の飯田弁丸出し司会で始まり、最高齢奥村勝亮さん(高6回)のご発生で乾杯の後、喜寿の祝いの品の贈呈が行われ、高19回生に水引細工が手渡されました。その後歓談の場となり、久しぶりの再会を喜ぶ多くの笑顔に満たされた楽しい時間でした。卒業年次別にステージに集合して写真撮影を行い、幹事学年代表の宮島弘道さん(高40回)から来年度幹事学年(高41回・高51回)への引継ぎ、榊原雅直在京飯田高校同窓会副会長(高31回)の閉会の辞と一本締めでお開きとなりました。
(報告:在京飯田高校同窓会事務局長 松村尚哉(高32回))
写真は、準備中です。
2024年度(令和25年度)定期総会写真
2024年度(令和25年度)定期総会のご紹介とご参加のお願い