在京飯田高校同窓会維持会費納入のお願い

在京飯田高校同窓会の活動は、在京飯田高校同窓会維持会費(以降、本文中は在京同窓会維持会費と称します)で運営されております。
特に毎年皆様にご案内しております定時総会開催通知と同封します在京同窓会誌『稲穂』の発送諸費用はこの在京同窓会維持会費の約半分以上を費やしています。
現在、在京同窓会会員約3,800名(同窓会名簿で、在京(1都7県)に住所登録をしている会員)のうち、在京同窓会維持会費を毎年納入いただいている会員は約870名(令和元年度)であり、収支状況は毎年厳しい状況が続いております。
今後も、活発な同窓会活動を計画し、本同窓会を発展させてまいりますので、是非皆様には在京同窓会への維持会費の納入を宜しくお願いいたします。

令和4年度在京飯田高校同窓会維持会費納入のお願いは こちら
(在京飯田高校同窓会維持会費は同窓会本部の維持会費とは別です)

ジャーナリスト・故長沼節夫さん(高13回)を偲ぶ会再延期と著書購入受付<開催済>

恐れていた新型コロナの急激な拡大により、7月30日に予定していました「長沼節夫さんを偲ぶ会」を中止し、今秋(10月または11月)に再延期することと致しました。中止を検討した時点での参加希望者は約100名に達していることを考慮しますと、この
まま中止ではなく、ラストチャンスとして今秋(10月または11月)に延期することと致しました。そこで、9月中旬にコロナ感染の状況を見極めたうえで、開催日を決定する予定です。
7月末目指して完成した長沼節夫著作集「ジャーナリストを生きる」は7月29日以降に販売致します。購入方法は、こちらから。    長沼節夫さんを偲ぶ会実行委員会

故長沼節夫さん(高13回)著『ジャーナリストを生きる』購入申込書について

大原直さん(高21回)より、標記申込案内をいただきました。

2019年11月に逝去されたジャーナリスト・故長沼節夫さん(高13回)を偲ぶ会を7月30日に日本記者クラブで開催することは既に告知しています。
→ 再延期となりました。
この「長沼節夫さんを偲ぶ会」開催に併せ、長沼節夫著作集「ジャーナリストを生きる~伊那谷から韓国・中国そして世界へ~」が完成しましたので、ご案内します。「購入申込書

社会の木鐸を目指し、反骨の社会派ジャーナリストとしての人生を貫いた長沼さんは、膨大なルポ・論稿を残しましたが、それらを長沼節夫著作集としてこの1冊にまとめました。
付録として全500ファイルを収録したDVDを添付しています。『ジャーナリストを生きる』は1冊2,000円+税です。南信州新聞社刊行。

【本書の購入方法は以下の3通りです】

◆方法1 「購入申込書」を利用する
必要事項を記入し、販売事務局までFax、郵送、またはメールにてお送り下さい。
下記の振込口座へのご入金が確認出来次第、発送いたします。

連絡先:
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目12番12号 オスカカテリーナ5階 長沼節夫著作集編纂委員会
Tel 03-3341-9003/ Fax 03-3350-0654 /E-mail suganuma@toshikk.jp

振込口座:
りそな銀行(0010) 新百合ヶ丘支店(649) 普通預金 口座番号:1542627 口座名 長沼節夫著作集編纂委員会

◆方法2 市販で求める
南信州新聞社に直接注文:Tel 0265-22-3734/Fax 0265-24-0537/出版局
お近くの書店に注文(その場合、「購入申込書」は使えません)

◆方法3 7月 30 日(土)の「偲ぶ会」にて購入

長沼さんは、韓国の金大中大統領の就任式に日本で唯一招待された記者として有名ですが、ジャーナリストとしての業績は多大です。まさに飯田高校校歌にある「世の風潮と闘いて、理想は高く・・・」を体現されました。
この著作集を是非お求めのうえ、カッコよかった長沼さんの偉業を偲んで戴ければ幸いです。

一九会の皆さんへのご連絡

一九会 代表幹事の下平薫さん(高19回)より、以下のご連絡です。

一九会の今年度総会等について、役員で相談協議してきました。
コロナの感染者数がこのところ減少傾向にあるものの、未だ終息とは言えない現状です。特に周年事業等もないので、今年度の総会は中止と致します。
尚、役員・幹事はそのまま継続していただく事としましたので、何卒ご了承ください。