一六会 新野行人様と花火大会参加9/18

dscn2222 dscn2223今年もやちゃいました。台風16号上陸 朝からの雨 参加メンバーからの電話が来る。とりあえず、新野集合(宴会だけでも)! 4・5年前に やはり台風上陸で延期になり料理の関係で宴会をし翌々日に花火見学の経験があった、慌てた様子もなく、みんな三々五々 新野「一力」に集合した。この日新野出身の年男年女42歳の若者10数人と同席になり、83歳の(高4回生)先生を含め35名の賑やかな宴会になった。雨も上がり、7時知らせでいよいよ花火大会開演。この花火大会の特徴は、飯田市内では5寸玉以下しか許されていない花火がここでは、尺玉がよく出ることと2尺玉も上がる。ガラス戸を開き、発射音から聞こえ 心にしみる花火サウンドを堪能した。互いに、自分たちが奉納する尺玉には、一段の大きな感動を覚えた。(ちなみに花火金額、5寸11500・8寸40250・尺玉69000・尺5寸437000・2尺818800)打ち上げ総額2000万円以上。この小さな所で此れだけの花火を奉納するとは驚きである。

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東京一六会、今年も残暑払いを開催

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去る8月27日(土)、恒例となった池袋:居酒屋北海道で残暑払いを開催しました。

当日は台風の影響で雨模様の天気でしたが、17名の参加を得て楽しく宴を張ることができました。夕方5時から7時までの2時間が規定時間のため、宴たけなわでありながら、また、遠路の帰宅を考慮して中締めをしましたが、誰も席を立たず、延長に延長を重ね、散会となったのは9時半頃となりました。

でも、やはり古希を過ぎた我ら昭和20年生まれ、楽しかった学生時代の思い出話の合間にお互いの体調を気遣う話もチラホラ。白内障、前立腺肥大、心臓人工弁、人工透析、痛風といった語句を含んだ話も聞こえてきました。

最後に、まだまだ元気組から10月下旬頃、「甲斐路へのゴルフと紅葉の旅1泊2日」が提案され、詳細は後日発表ということなりました。

だが、毎年開催している新年会、暑気払いの参加が、これからは我々の生存証明になるかも知れませんね。(文責:興津、写真提供:伊藤昭吉・興津)

   

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