一六会 45周年記念式典決まる  実行委員長 沢口寿男

日時 2008年2月16~17日
場所 浜松市 浜名湖ロイヤルホテル (クリックして下さいホテルが出ます)
会費 20000円位 
16会報は、発行しません。往復はがきでの、出欠席とさせていただきます。
今年の暮れまでには、届くと思いますので、今から計画に入れておいてください。

二人の昇進祝賀会 開催

皆さんご承知とは、思いますが、我が一六回生の、浜島光男君が、喜久水酒造㈱代表取締社長に、伊佐和尚が、京都智積院にて、中僧正昇補を授与された、15段階の上から3番位である。二人の昇格を祝して、何時も参加していたワインパーティーをやめ、下記の様に、市瀬会長が祝賀会を企画した。この日は、定年過ぎて、タンスの肥やしになっている、スーツを着て、華やかに、行いたいとの事。年に一度くらいは、スーツを着る日を作っても良いのでは、の発想からです。
日時 2007年11月16日 6:30~ シルクホテルにて
宮川知郎・徳山忠夫・木下芳郎君からすばらしい花束が届いき、祝賀会主役の2人からは、ヌーボーワインと喜久水酒造「猿庫の泉」の差し入れもあり、会は盛会に終わった。当然2次会は、FAグループへ




地元紙 南信州新聞に載る

第2回マレットゴルフ大会開催 もちろん後は「焼肉徳山」


小島厚生部長幹事の、第2回マレットゴルフが、今宮球場上の、山麓公園にて、行われた。台風のせいか、雨の合間の、蒸し暑い中、豪華商品めざし、あまり整備されてないコースに戸惑いながら、楽しく出来ました。もちろん後は、「焼肉徳山」 シャワーして、正装したのに、煙ムンムン、話題はもちろんマレットゴルフ、大宴会、最後には、松村信子さん差し入れの、梨、デザート付き。初参加の仲間、帰りに、スティック購入したとか、これから益々、盛んになりそう。第2回優勝者 木下ロングさん。2007/09/17

45周年記念式典委員長決まる 猛暑日 今年も煙ムンムン徳山にて やちゃいました。

 
8月13日 群馬では40度を越す暑さの中  飯田も負けず猛暑日  暑い時に、暑い所で、熱い焼肉  しかし旨いからしょうがない。今年も帰省者を含め、20名 熱く語らいました。 話題は、「弱い母校の野球部を甲子園に」「G組・F組クラス会の件」「来年の45周年記念の件」 実行委員長にG組沢口君が決まった。
場所も浜松市浜名湖ロイヤルホテルに決まった。日時その他詳細は、今年中に決定予定。
 45周年記念ホテル

一六無尽座禅の会・第1回マレットゴルフ大会開催


梅雨入、何とか曇りでもと願っていましたが、なんと30℃の真夏日、最高の天候で、かつらの丘マレットゴルフ大会が、少人数でしたが、楽しく出来ました。例年の様に、中川村延寿院(伊佐住職)にて座禅、井桁屋さんにて食事と、夕方駆けつけてくれた仲間と、楽しい一時でした。第1回優勝者 小島和麿 2007/06/16

東京一六会 平成19年度春の活動報告

東京チームから、ホットな報告がありました 早速UP します。 おいしそうですね。飯田地元より、地元らしい香りがします。
「筍掘りと五平餅を楽しむ会」


3月30日(金) 飛鳥山公園での花見会(9名参加)に続き、4月21日(土)待望の「筍掘りと五平餅を楽しむ会」が、塩沢敏行君、原二郎君、興津利夫君の献身的なご尽力により、鎌ヶ谷市初富の竹林で開かれました。
11時過ぎに現地に到着、中島直樹君、伊藤昌和君、福沢暉夫の3名は塩沢君が用意してくれたスコップを手に竹林へ、初めての筍掘りに苦戦しましたが、何とか掘り出し土産用にたっぷり準備できました。その間、塩沢君ご夫妻、原君、奥津君、奥村方敏君、前田由理さん、宮尾教代さんは、山海の珍味を沢山仕込んでいました。まず五平餅、原君がイナゴやヒビと一緒に飯田から取り寄せてくれました。それを興津君が用意したキャンピング用のコンロで焼き上げ、興津君の奥様が作った味噌だれをつけて出来上がり。懐かしい味を楽しみました。
テーブルを賑わした数々の料理を紹介しましょう。原君が収穫してくる予定だった鰹とアサリ、結局スーパーで購入したようですが、鰹はたたきに、塩沢君の農園で収穫された、ねぎ、ギョウジャニンニク、ミョウガ、しょうが、にんにく等の薬味もたっぷり。塩沢君が調達してくれた馬刺し、しょうがとニンニクで頂きました。塩沢農園で収穫された、ウコギ、ほうれん草はおひたしに。アサリは味噌汁に。筍の煮物、ウド、塩いかのサラダ、煮いか、かぶの漬物などは、塩沢君の奥様と宮尾さんの手料理。イナゴやヒビや鱈の干物を加えて、飯田出身者ならではの懐かしいご馳走になりました。ビールや焼酎に加えて、中島君が用意した日本酒で豊かな宴会となり、たっぷりと飯田の味を満喫しました。宴会の合間には、中島君の原君に対する天文部破門の恨み節等、懐かしい話に盛り上がり、一時青春時代に帰りました。
春の陽も傾いた5時過ぎ、宴の後のごみを分別し、興津君が手配してくれたテーブル、ござ、シートなどを片付け、塩沢君が手配してくれた数々の調理器具をみんなで片付け掃除し、またの使用に支障が無い様気遣いました。帰りには、リュック一杯の筍や、塩沢農園の大根、かぶ等沢山頂き、大満足で帰路に着きました。

                      東京一六会 A組幹事       福沢 暉夫

明けまして おめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします。 一六会会長 市瀬武彦


昨年は、皆様の協力によりまして 沢山の事業をこなすことが出来,有難うございました。

写真は、京都・護王神社です。御祭神は和気清麻呂と猪で、清麻呂が道鏡の邪望をくじいて再び宇佐詣でした時、
三百頭の猪が現れて清麻呂を護衛しながら、宇佐八幡まで約十里の道のりを案内しました。(日本後記巻八)
以来 猪をもって清麻呂の随身とし、護王神社拝殿前に「狛犬」代わりに「狛猪」が鎮座しています。
又、この神社は毎年干支の大きな絵馬を拝殿前に掛けることでも知られています。

恒例になりました 新年会

日時 1月14日(日)夕~15日(月)朝
場所 昼神温泉「天心」
一六無尽会と合同で、何時もの様に、盛大に行われた。

今年も盛大にやってしまいました。豪華商品と最後には、26000円争奪ジャンケン 気心知れた仲間の会は、本当に楽しい。

まだまだ若いつもり、若い女性の横で満足 満足

2次会は、カラオケで、歌う歌高校3年生・・・熟年の着物姿 これが1番
写真はお見せできませんが、この後、小島さん担当のゲーム大会・・もう午前様だよ「あ!新聞屋さんだ!!!」