東京一六会新年会開催 H30.1.20

去る1月20日(土)、恒例の新年会を、いつもの池袋の居酒屋:北海道で開催しました。
女性3名を含む19名の参加がありました。退職後、生活の拠点を故郷飯田に移したN君も、たまたま上京する機会があり、初参加。
我々も今年は皆73歳を迎える後期高齢者一歩前、健康寿命はあと数年を残すばかりとなりました。コース料理に各種の酒飲み放題付きでしたが、料理も多く残り、若いときは酒豪でならしたO、M、H君らもあまり進まず、ほどほどの酔いですませたようでした。
ところで、これまで恒例の暑気払い、新年会参加の呼びかけは、事務局で把握しているメールアドレス35名程度にPCでしているだけです。しかし平成13年に「55歳の修学旅行」を実施した際に改訂された名簿を見ますと、東京、千葉、埼玉、神奈川の首都圏に在住する一六会メンバーは120名ほどいます。
もし、このHPをご覧になった方で、今後各種の一六会のイベントの連絡を受けたい方は、
下記アドレスまでPCまたは携帯のアドレスをお知らせ下さい。
まだまだ元気な一六会メンバーの参加を求めたいと思います。

okitsu@cameo.plala.or.jp    興津 利夫あて

 

一六会恒例の新年会H30.1.14

飯田一六会親睦会の20名が恒例の新年会を昼神温泉「ホテル天心」で開催した。今回は、B組の吉野 満氏が厚生労働大臣表彰を受章された。もう一人長野在住のC組筒井幸彦氏が、秋の叙勲で瑞宝双光章を受章されている。この両氏の祝賀を兼ねての会である。セレモニーでは、同じB組の浜島光男氏による、ユーモア溢れる紹介と、市瀬武彦一六会会長の祝辞、宮川知郎氏の乾杯で宴会が始まった。本当に楽しい時間である。ビンゴゲーム用に、皆で持ち寄った物と、役員が買い出しした物で舞台が一杯である。真剣に番号を見て、ビンゴが来る度に、歓声が上がる。どう見ても高校生に戻っている72歳。最後は、何時ものように、今年の福男を決めるじゃんけん大会、福男は、浜ちゃんこと浜島氏が獲得。カラオケルームでの2次会では、自慢の喉や、合唱など、打ち解けた良き時を過ごせた。次の日は菅沼二三夫蕎麦打ち名人の指導による、蕎麦打ちがあるのですが、名人東京へ行く用があり、残念ながら、中止になった。
また来年も元気で,来れる事を誓いながら帰路に就く。

 

 

 

一六会の皆様 明けましておめでとうございます。会長 市瀬武彦

明けましておめでとうございます。
昨年は冷夏で、秋には大雨と台風とで、あちらこちで災害が起きました。飯田地方ではお陰様で大きな災害は無かったのですが、農作物には、被害が起きました。特に果物は、雨で実が成長?して早期に落下してしまう、農家ではありませんが、我が家の1本甘柿で、初めての経験をしました。
市瀬会長より、年賀状に記載されている様に、京都護王神社の狛猪から狛犬まで12支 京都を中心に、原稿を頂きました。本当にありがとうございました。
それと、このホームページを繰って見ると、何と色々とありましたね。クラス・仲間・イベントそれぞれに、はつらつとして、まだ青春そのもの、しかし写真の中には、亡くなわれた友の顔があり、1人1人を思い耽る。歳なりにあちこちの衰えを感じる様になりましたが、彼らに、リニアの乗り心地などを話してやりたい。皆さんも体に気を付けられ、一緒にリニアモーターカーに乗りましょう。