H組 前田(菊池)由理さん http://yuri0227.exblog.jp/ トラックバックしてあげて下さい。
投稿者「jun saito」のアーカイブ
記念植樹
今年の京都記念植樹に先駆けて、4月22日飯田で記念植樹を行った。
この日は飯田やまびこマーチで、10km~40kmを、遠くは四国から、6000人が、ウォーキングを楽しんだ。その一端でもある。飯田市北方、飯田ポニー牧場隣、笠松山登山口、木下文隆さん(高14)所有の山林、3万坪に、桜1万本「笠松山麓全山桜構想」(NPO法人緑の基金協賛)の第1歩、日本桜の女王を向かえて、記念植樹が行われた。
これに便乗の形になったが、我が一六会は、市瀬会長が、岐阜県根尾谷「薄墨桜(国定天然記念物)の実生」をわざわざ仕入れに行き、女王と並んで、植樹することが出来た。この薄墨桜、樹齢1500年、京都記念植樹予定「楠木」と共に、長寿の木である。この場所は、3000m級の山並みと、そこに広がる飯田市が一望でき、すばらしい場所である。そばの小川の水は綺麗で美味しい。この桜の下で、お花見が出来る日まで元気で、頑張ろう。地元新聞は、カラー写真付き6段抜きで報じた。
女王と一六会員 母木・根尾谷「薄墨桜」
東京一六会・たけの子堀と五平餅を食べる会
図らずも、22日飯田チームは、記念植樹で汗をかいているのに、東京では、たけの子堀に汗をかいていたのだ。聞けば、飯田風料理、団子型五平餅、わざわざ飯田から取り寄せの塩イカ、当然、興津奥様の手料理でしょう。1人で10人うるさい方がいるので、大宴会だったでしょう。Mail来ましたので、記載します。
東京では、年が明けてから、2月に熱海で梅見の会、4月には上野で花見、そして今回のたけの子堀と立て続けにイベントを行っています。いささか事務局としては、ちょっとやり過ぎかなと思うのですが、やる度ごとに酔った勢いで次の企画が提案され、やろー、やろーとなるのです。4月22日たけの子堀の際にも、次の企画が提案され、また7月にはG組の同級会が岐阜で企画されており忙しい年になりそうです。写真添付します。皆、初めての試みで童心に帰って楽しんでいました。
①殺人現場の現場検証ではありません。
②収穫のたけの子と五平餅などを前にして、宴会は静かに始まりました。
③やっと見つけた遺体(いやたけの子)を丁寧に掘る伊藤くん。
④宴たけなわになると、手振りを交えて話が弾み、昼間から一気に盛り上がりました。 (興津 書)
東京支部紹介
飯田一六無尽の会紹介
H18年新年会
還暦大会御礼
還暦大会記念事業実行委員長 伊佐 栄豊
謹啓 今日飯田地区は、初雪で、うっすら初化粧です.「暑さ厳しき折」で何回も挨拶させていただきましたが、早いものですね。「一六会」会員の皆様には益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。11月20・21日の還暦大会は、成功裏の内に終る事が出来ました、本当に有難うございまいた。先日、会計を済ませました、少し心配をしていましたが、植樹を含め、収支決算が出来ました。大会中に決定しました、来年 京都「智積院」にて、記念植樹もあり、2年後には45周年記念式典も控えておりますので、体調を整えて、また元気でお会いしましょう。「ふるさと情報便」も開いて見て下さい。まずは御礼まで
2005/12/5
一六会京都で還暦大会行う
2005年11月20日 全国から90名が集まり還暦大会を「ホテルセントノーム京都」にて行い、夜の京都(ライトアップされた紅葉と寺院)を満喫、21日は4時起きで、智籍院にて物故者慰霊。還暦厄落としを行った。(詳しくは、ふるさと情報便Back Number 12月 に記載)
(写真 金堂前 集合写真前(本物拡大付)・2000年間地震にも耐えた「国宝五重の塔」・式典後の懇親会舞妓さんとの写真 なぜか赤が似合う仲間・朝から夜まで宴会のバスの中)
醍醐寺、東京チームとの別れ「糖尿!飲みすぎるなよ、来年会う時まで、元気でな!」「孫、おばあちゃん?」「とっくにおばあちゃん」
$$弘子・栄の微笑み$$
京都還暦」写真一覧はこちらから
一六会HP担当 斎藤 純 記載事項ある方 連絡してください。