東京一六会から お花見報告と、タケノコ堀のお誘い

 
4月4日の東京一六会の花見の様子を連絡します。今まで、千鳥ヶ淵、靖国神社、上野公園、そして昨年は飛鳥山公園と渡り歩いて来ましたが、今年はJR飯田橋から四谷方面に向かって、外堀通り沿いの土手に咲く桜を楽しみました。花より団子と、桜の下の散策をパスして、直接神楽坂の反省会会場(居酒屋)へ向かった仲間を含め10名の参加がありました。 反省会では、浜松でのこと、同期の仲間の動向、飯田のこと、お互いの体調のことなど、時間の経つのも忘れて語り合い、最後に恒例となったタケノコ堀の計画が決められました。早速、中島東京一六会会長は市瀬会長に、その場からTELし、強引に五平餅の差し入れを要請しました。郷土料理がたくさん出来そうです。詳しくは、事務局興津まで。

一六会員に感謝・感謝 行ってきました日帰り石和温泉


2月に行われた45周年記念式典、飯田チームの乗るバスの飲み物や、つまみを前日「メガテン」に買い出しに宮沢・斎藤二人で行きました。会計が終わり、店員に進められるまま、くじ運の悪い二人、旅行プレゼントキャンペーン抽選券に、夫婦の名前でサインをしました。数日後、両女房に当選の通知が来て、我々二人は、実費で、付き添いをする事になってしまいました。何時もバスの中、忙しく歩き回っていましたが、この日は、朝から、ビール片手に、ゆっくりと、旅が出来ました。天気もよく、すばらしい富士山も見え、温泉にも浸かり、いい慰労が出来ました。本当に、有難うございました。
運のいい両女房紹介します。

我一六会市瀬武彦会長が 次期飯田医師会長に


3月16日シルクホテルにて、河原 進祝賀会実行委員長の下、祝賀会が地元・東京から30人が集まり盛大に行われた。今回は、本人の希望もあり、一六会だけの、和気藹々の中、楽しく出来た。我々にとっても、名誉のことであるが、体に気をつけられ、頑張ってもらいたい。

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国の重要無形民俗文化財「西浦の田楽」


足神神社の宮司守屋治次君(G組)から、情報が入りましたので、UPします。
国の重要無形民俗文化財に指定されている「西浦(にしうれ)の田楽」が24日浜松市天竜区水窪町西浦地区の山間にある観音堂境内で始まった。毎年旧暦の1月18日の月の出から翌日の日の出まで、1300年の歴史を受け継ぐ能衆が 五穀豊穣や無病息災を祈って、夜通し舞り、祭りを伝えている。

卒業45周年記念式典行われる(浜松市にて)


平成20年2月16日~17日 静岡県浜松市浜名湖ロイヤルホテルに於いて、卒業45周年記念式典が澤口寿男実行委員長(元静岡県警富士警察署長)の下、64名が集まり盛大に行われた。(313人中 通信可能数94%返信71%)飯田チームは何時もの様に、貸し切りバスの中、朝から大騒ぎで、浜松航空自衛隊を見学し、本場のうなぎを食し現地入り、関東地区、遠くは、九州から集まり、物故者慰霊、式典、懇親会と気分は最高潮。翌朝、2手に別れ、静岡県立美術館にてガンダーラ美術とロダンを見学した。もう1チームは、浜名湖競艇へ、うなぎ定を食での観戦、初めての経験に感動した。
大きなイベントとして、25・30・35年記念・55歳修学旅行・40年記念・還暦大会等を行ってきたが、一六会の特徴は2回目以降泊まりのイベントであり、夜遅くまで交友を深めている。還暦大会も3年に渡り(前厄・本厄・後厄払,いずれも京都にて)、京都智積院の境内に記念植樹で完了した、人生の中で一番充実した時を、一六会員と過ごせ、又第二の人生を仲間と過ごせる事は、素晴らしいことである。2年後東京で65歳記念を奥村方敏実行委員長の下、行う事を決め帰路に着いた。

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飯田市医師会会長に我一六会ボス市瀬先生が就任

クリックして下さい。大きな新聞が出ます。
2008年1月30日南信州新聞に大きく報道された。
来年度、飯田市医師会の会長に、市瀬武彦医師が総会で、選任された。現在国会でも、厚生労働省、医療関係・医師不足等の話題が尽きない中、大変なリスクを負いながらの、就任である。好きなゴルフも、やっている時間があるのか。新聞のインタビューの最後に、「恒産なきものは恒心なし」孟子の言葉で結んでいるが、体に気をつけて、頑張ってもらいたい。
一六会では、3月に、就任記念祝賀パーティーを計画している。

20年新年会 昼神温泉「天心」にて


又やってしまいました。恒例とはいえ、何時もの写真 評判が悪かったので自重したものの、似たようなもの、今年は、45周年記念式典もありますが、まだまだ我を忘れれば、気持ちだけは、50歳、にぎやかなものだ。翌朝 天気予報で覚悟はしていたが、積雪20cm飯田市街までが遠いこと、4倍の時間が掛かってしまった。

飯田市伊賀良付近、渋滞の車中から、風越山を望む

20年新年会写真

飯田高校同窓会会員名簿出来る

名簿委員会が、個人情報保護法で騒がれている中、5年ごとに発行していた会員名簿を一年遅れで発行した。今までB5サイズをA4サイズにして、内容には賛否両論あるが、新しい試みで、裏に広告欄を設けた。我一六会は、2P見開きで、記載している。
一六会広告原稿 (pdf)はこちら

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。一六会会長 市瀬武彦


昨年は、皆様の協力により、各クラスを中心に、沢山のイベントをこなすことが出来ました。ありがとうございました。
今年は、卒業45周年を迎えます。2月には、記念式典を行うべき、計画が進行中です。このイベントも、成功させましょう。
(写真は、京都、鹿ヶ谷の大豊神社の狛鼠です。左の狛鼠は、豊穣・薬効を表す水玉を抱えていて「子宝」の意味もあると言われています。右の狛鼠の抱えている巻物は「学問」を表していると言われています。年の瀬に撮って来ました)