第23回 (2025/11/ 1)延期 第22回(2024/ 5/24)
第21回(2024/10/26) 第20回(2024/5/26) 第19回(2023/12/03)
第18回(2019/10/26) 第17回(2019/ 5/12) 第16回(2018/10/27)
第15回(2018/ 5/12) 第14回(2017/10/21) 第13回(2017/ 5/20)
第12回(2016/10/30) 第11回(2016/ 5/15) 第10回(2015/10/11)
第 9回(2015/ 5/18) 第 8回(2014/10/18) 第 7回(2014/ 5/11)
第 6回(2013/10/27) 第 5回(2013/ 5/26) 第 4回(2012/10/27)
第 3回(2012 / 5/12) 第 2回(2011/10/23) 第 1回(2011/ 5/22)
※第1回~18回の記録まとめ
※『稲穂』第17号掲載記事:「飯田ゆかりの地を歩こう会」はこうして始まった
投稿者「在京飯田高校同窓会web担当者」のアーカイブ
第3回「組織部会セミナー」報告
6 月 29 日に新宿歴史博物館講堂にて、第 3 回在京飯田高校同窓会同窓生セミナーが開催され、講演者も含め、総勢 59 名が一堂に会しました。今回セミナーは代田秀雄さん(高 33 回)と評論家・小沢遼子さんにご講演頂きました。
代田さんの講演は「人生を変える長期投資・人生が変わる AI 革命」というテーマでした。「オルカン」生みの親として知られる代田さんからは、個人投資家の資産運用は低コストのパッシブ戦略である「インデックス運用」の方が「アクティブ運用」よりも望ましい、というお話や、AI 革命の最前線例として、AI 活用紹介(講義用レジュメ作成)、将来の職業代替の可能性、また AIのリスクについて等、大変興味深い話を伺うことが出来ました。尚、当日の資料も QR コード読取での配布となり、参加者は自身のスマートフォンで資料も見つつ、お話を伺いました。
小沢さんの講演は「飯田との不思議な縁」というテーマでした。同世代の長嶋茂雄さんとの交流話を皮切りに、女性差別のない家庭環境で幼少期を過ごしたこと、久保田昭夫弁護士(中43 回)が所属する旬報法律事務所でアルバイトを行い、後に肺結核で 2 年 7 カ月に亘り療養生活を余儀なくされた際には、同法律事務所の社員として医療費を工面頂いたエピソードや、大学進学や資格取得のエピソード、政治家・市川房江さん等著名人との交流話を含め、ユーモア溢れる講演を伺うことが出来ました。
来年も第 4 回同窓生セミナーを開催予定です。
講演者のご推薦等ありましたら、組織部会までご連絡頂ければ幸いです。
(文責)組織部会 賜 昭宏(高 43 回)
第22回「 飯田ゆかりの地を歩こう会」報告
5月24日に第22回「飯田ゆかりの地を歩こう会」が開催され、22名(男性16名、女性6名)が参加しました。当日は天気が心配でしたが、参加者の祈りと執念が実り、解散まで雨は降りませんでした。「歩こう会」は楽しく無事に終了しました。
【開催日時】:2025年5月24日(土)12時30分
【集合場所】:田園都市線用賀駅改札出たところ
【テ ー マ 】:明治初期の殖産興業に貢献した田中芳男博士が初代総長を務めた東京農業大学の「食と農」を学ぶ
・飯田生まれの農林水産省官僚の田中芳男博士は、1867年のパリ万国博に日本が出展した際に説明役を務め、帰国後は日本に動物園、博物館を導入しました。田中博士は「博物館の父」といわれ、上野・国立科学博物館や飯田市美術博物館の前にそれぞれ胸像があります。
・一方、田中博士は米国からリンゴを導入し、内藤新宿試験場(現新宿御苑)で接ぎ木により品種改良し実用化しました。リンゴだけでなく、サクランボ、キャベツ、白菜も同様です。
・明治初期の殖産興業に大きく貢献した田中芳男博士(1838~1916)は東京農業大学を創立し、初代総長を務めました。それらの功績が認められ1915年男爵に推挙されました。
・東京農業大学では「食と農」をテーマにしており、現代の農業技術として生産農学、健康科学、生殖医学、生態系保全技術などの先端技術に力を入れています。最も重視していることは「人物を畑に還す」として、先端技術を学んだ人材を現場の最前線に送り出すことです。
・学校法人東京農業大学食品安全センター長の五十君(いぎみ)靜信教授(高28回)に農大構内をご案内戴きました。
【案 内 人】:会長:大原直(高21回)、世話人:松原秀幸(高19回、写真撮影)、篠田裕二(高26回)、松村尚哉(高32回)、特別世話人:高柳俊男(法政大教授)
【コース】:田園都市線用賀駅改札12:40出発
⇒①世田谷美術館:横尾忠則 「連画の河」展
・150号を中心とする新作油彩画約60点に、関連作品やスケッチ等も加え、88歳の画家・横尾忠則の現在が紹介されていました。
⇒②馬事公苑
・馬事公苑入口から整備された広大な馬事公苑の一端を見学しました。
⇒③東京農大構内 「食と農」の博物館2F 展示室(田中芳男初代総長の胸像)
・胸像の前で、五十君教授による博物館の歴史、大原による田中芳男博士の功績、佐々木顧問による「日本のリンゴの生い立ち」の各説明を受けました。
⇒⓸「生きもの空間」バイオリウム(「食と農」の博物館に付属) (自由見学)
⇒⑤追悼碑:旧満州に設置した実習農場からの逃避行の過程で、学生と教員計58名が犠牲に
・追悼碑の前で、法政大学教授の高柳俊男先生から、旧満州での農大生の悲劇の歴史の説明を受けました。
⇒⑥サイエンスポート(研究棟)
・新しくできた研究棟の内部を五十君教授の案内で見学しました。
⇒⑦懇親会:16:30~18:30千歳船橋駅近くの「ウラニワ」(2F貸切り)
・恒例の歴史クイズでは五十君教授からの1問を含め5問が出題されました。2問が正解者が出ず、恒例のじゃんけんで賞品を競いましたが、大いに盛り上がりました。
・校歌・応援歌(友よ若木の、選手壮行歌各2番)を斉唱しました。歓談後は参加者全員スピーチを行い、同窓生同士の絆を深めました。
⇒⑧小田急線千歳船橋駅 ⇒解散 (文責:大原)
◇開催案内・日程詳細
◇コース地図
◇東京農業大学案内
◇東京農業大学ホームページ
◇写真
2024年度(令和6年度)在京飯田高校同窓会定期総会開催報告
令和6年11月9日(土)13時から在京飯田高校同窓会定期総会をアルカディア市ヶ谷で開催し、高3回生から高49回生まで169名が参加しました。本総会の幹事学年高39回生・高49回生が“ふるさと飯田を深堀りして楽しむ”をテーマに企画運営されました。
会場では飯田下伊那名産の五平餅、和菓子、りんご及び懐かしの高松パンの販売が行われ、売り切れる商品が続出しました。
定期総会は、小原弘さん(高39回)の司会で始まり、校歌斉唱のあと、この1年でご逝去された同窓生への黙祷に続き、今村昭文在京飯田高校同窓会会長(高24回)が「第2回同窓生セミナー、第19・20回飯田ゆかりの地を歩こう会等1年を通して活動できましたが、発送費用高騰の為定期総会案内と『稻穂』の同窓会員全員への発送は本総会案内が最後となる事になりました。一人でも多くの会員に『稻穂』をお届けしたいので維持会費の納入をお願いします」と挨拶されました。また、来賓として伊藤俊一飯田高校同窓会会長(高20回)、駒瀬隆飯田高校校長(高33回)からご挨拶をいただきました。両氏に加え来賓として高柳俊男法政大学教授、市岡登飯田高校同窓会事務局長(高22回)、長沼万里飯田高校同窓会副会長(高26回)にお越し頂きました。また、市岡事務局長から飯田高校ラグビー班の花園出場報告と寄附のお願いがあり、その活躍に会場いっぱいに響くあたたかい拍手と大歓声に包まれました。
続いて議長として胡桃沢克成さん(高39回)が選出され、議案の審議が行われました。第1号議案「令和5年度事業報告および令和5年度会計報告」、第2号議案「令和6年度事業計画および令和6年度予算」についてはいずれも賛成多数で可決されました。なお、前回総会でご意見をいただきました同窓会活動におけるガバナンス及び議決権の行使等につきまして役員会での検討結果を報告させていただきました。
講演会では、林健吾飯田市役所企画部長(高39回)が「伝えたい飯田の魅力」と題し、グリーン水素と水循環研究、干し柿の王様「市田柿」、日本一の焼肉の街等の企画・発信している取り組みや、11月飯田焼肉月間・11月29日を飯田焼肉の日として更なる魅力拡大に向け活動されている内容を講演いただきました。
続いて熊谷秀樹阿智村村長(高39回)が「南信州の未来 ~阿智村の取り組み 2016年11月の天皇皇后行幸啓~」と題し、両陛下からいただいた南信州発展のヒントと、昼神温泉郷・日本一の星空・花桃の里等阿智村観光資源の有効活用の取り組みについて講演いただきました。
懇親会は鈴木詔子さん(高39回)の司会で始まり、南信州(松川町)産シードルによる乾杯の後、喜寿の祝いの品の贈呈が行われ、高18回生に水引細工が手渡されました。その後歓談の場となり、久しぶりの再会を喜ぶ多くの笑顔に満たされた楽しい時間でした。卒業年次別にステージに集合して写真撮影を行い、幹事学年代表の小原弘さん(高39回)から来年度幹事学年(高40回・高50回)への引継ぎ、代田秀雄在京飯田高校同窓会副会長(高33回)の閉会の辞と一本締めでお開きとなりました。
(報告:在京飯田高校同窓会事務局長 松村尚哉(高32回))
写真は準備中
※2024年度(令和6年度)定期総会ご案内
※幹事学年からの総会のお誘い