平成24年11月16日、会報68号の合評会を飯田市主税町の「松楽」で開催しました。
12人が出席し、1面から8面まで出来具合を点検し、次号に活かすべき課題などを話し合いました。
平成24年度の飯田高校定期総会が開かれた6月10日の飯田市のシルクホテル。
懇親会の終盤に空手の演武を行った社会貢献委員会のメンバーとともに、ステージ上で学帽、詰襟姿で応援歌を指揮するこの人は誰?
正解は、普段は謹厳実直な中島正韶・同窓 会報編集委員長!
◎中島 正韶 (高11) | ○平沢 忠明 (高17) | 小林 泉 (高 7) |
北原 和子 (高16) | 斎藤 憲 (高17) | 原 佐代子 (高17) |
宇佐美庸子 (高18) | 上沼 君平 (高19) | 宮嶋 孝彦 (高19) |
木下 博文 (高20) | 林 勢紀子 (高25) | 池田 崇 (高48) |
佐々木崇雅 (高48) |
木下 雅夫 (高30) | 原 政宏 (高31) | 下平理恵子 (高55) |
熊谷 仁志 (高29) | ||
年2回、5月1日付けと11月1日付けで同窓会報を編集し、発行しています。ご意見や情報を同窓会事務局までお寄せください。
同窓会報第67号を平成24年5月1日付で発行しました。
1面は花園で活躍のラグビー班の写真、2面は会員名簿作成委員長の呼びかけ、3面は九州支部からの情報などを掲載しています。
飯田高校同窓会報は昭和45年3月の創刊以来、会員の皆様のご支援ご協力により、順調に号を重ねております。
私たちは、会報編集に当たり、「的確な同窓会情報を発信する」「会員の情報ニーズに応える」「同窓会活動を資史料として記録する」「数十年後の後輩読者や同窓生以外の評価に耐え得る」ものでありたいと考えております。
また、故郷の情報を全国へ発信したり、全国各地と故郷を結ぶ交流を工夫したりする「地域貢献」の紙面づくりにも取り組んでおります。
会報は、同窓会の素晴らしい文化財であります。同時代史を語る貴重な史資料でもあります。ご意見ご要望をお寄せください。
新聞作りの素人が1回の発行につき週1回、延べ10回余(1日約2時間)、母校内にある事務局に集い、ワイワイと議論しながら作っております。編集をとおして同窓生の皆さまとの「出会い・ふれあい・学びあい」を楽しみとしながら、より充実した紙面になればと努めております。