10月31日任期満了に伴う選挙に、会頭続投を表明、3号議員会議にて異議がなく、臨時議会総会にて承認される見通しである。2010年今村八束前会頭(同窓会副会長高15)から引継ぎ、会議所体制の構築、商工会館建築、リニア、三遠南信道開通に伴う諸問題等山積、中途半端でなくバトンタッチしたいとの考えから続投を決意。10月10日付け南信州新聞に載る。
「高13回」カテゴリーアーカイブ
高13回生(昴会)のホームページを開設しました。
意見・ご指摘・ご感想などお気づきの点がありましたら幹事宛ドシドシと申しつけください。
担当幹事 清水 正明(旧姓 川尻)
e-mail mskshimizu@cd.wakwak.com
Ⅶ.平成21年度同窓会総会「当番学年」担当となりました
H20年度より飯田高校同窓会総会の企画、運営、進行を一学年づづ順送りの「当番制」となり、21年度は我等13回生が担当することとなりました。
去る12月6日(土)10時から同窓会事務局との第一回打ち合わせ会が行なわれ、在郷の18名が参加して担当内容の概要をお聞きし、今後の進め方を相談しました。
この事業を盛大に盛り上げ、成功裏に納めるために、13生皆様の絶大なるご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
1.総会期日 平成21年6月28日(日曜日)
2.会 場 飯田市羽場坂 「マリエール飯田」
3.当番としての主な役割
1)実行委員長 2)総会 議事進行 3)記念講演 当番学年より講師を選出し、約40分の公演を行なう 4)アトラクション 5)懇親会 企画・司会
特に3)の記念講演をどなたにお願いし、どのようなテーマとするかが最大の事前検討 事項となります。適任の方がいましたら、自薦・他薦かまいませんのでご推薦お願いいたします。(下記出席者のどなたかにご連絡下さい)
12月6日打ち合わせ出席者(順不動)
・今村健・竹村公成・久保田勤・林栄一・中島捷・宮嶋聡子・市瀬邦隆・代田秀人・後藤登・寺沢宣勝・片桐久義・近藤直孝・木下勝臣・宮内邦廣・仲田長三・筒井毅・中昭次・清水正明
(清水正明記)
Ⅵ.昴会 平成18年春のゴルフコンペを実施
6月19日「諏訪ゴルフ倶楽部」で平成18年春のゴルフコンペが行なわれました。
梅雨の合い間のカラリと晴れた絶好のゴルフ日和の下で、震災復興の越後長岡から参加の中村昌弘君をはじめ18名の参加をいただき、賑やかで楽しいコンペとなりました。この時期にカラリとした晴天の下でプレーできるのは参加者の日頃の行いがよほど良いことの証明と悦にいりながら旧交を温め楽しんだ1日でした。
新ペリア方式での成績は・・・・ 優勝 久保田 文彦君 ネット 71.4 2位 宮内 邦廣 君 73.2 3位 市瀬 邦隆 君 73.8 ベストグロス 寺沢 宣勝 君 グロス 81
参加者の写真で雰囲気をご覧下さい。
全員集合 : 陽射しで顔が黒くなっていますが実際は色白です。為念 第1組 市瀬邦隆君 今村健君 宮内邦廣君 第2組 河原襄君 久保田勤君 久保田文彦君 第3組 中村昌弘君 筒井毅君 中 昭次君 青島 豊先輩 第4組 横井輝章君 木下勝臣君 清水正明君 竹村公成君 第5組 代田英人君 竹村公秀君 平栗幹夫君 寺沢宣勝君
Ⅴ.「3年I組小菅先生」同級会を行ないました
平成18年6月3日・4日横浜で「3年I組小菅先生」同級会を行いました。
年金生活者も多くなり<集り易くなったので定期的に同級会を開催しようと云うこととなり、今回で3回目となります。
6月3日夕方 横浜線根岸駅前で、同級生の原吉郎君の経営する『らん亭』を会場に小菅先生以下21名が集り旧交を温めました。卒業以来初めて参加のメンバーもいましたがすぐに40数年の時間を跳び越え賑やかに楽しく近況報告とお互いの元気な様子を確認し、校歌斉唱で締めくくりました。
翌日4日は、横浜市内観光バスでベイブリッジ・港の見える丘・外人墓地・赤レンガ倉庫などを遊覧し、中華街で昼食摂った後、別れを惜しみながら次回参加を約しそれぞれの家路に就きました。
同級会の盛況を写真でご覧下さい。
横浜根岸駅前 原吉郎君のお店『らん亭』で参加者全員の記念撮影
小菅先生(前列左から3人目)はお元気そのもので我々よりお若い?
1次会が終ってホテルの狭い一室で、話し足りない分を!と夜遅くまで話は尽きず。
狭くても窮屈でもいっこうにに気にならなず話が弾んだ
翌日の横浜市内観光;港の見える丘公園でベイブリッジをバックに
Ⅳ.平成18年春の『大鹿歌舞伎』観劇会を行ないました
平成18年5月3日昴会で 国選択民族文化財の『大鹿歌舞伎』春の定期公演の観劇会を行ないました.
昴会(飯田地区)では昨年より「郷土の伝統文化・祭り・景勝地などの探訪をする会」を実施し、昨年は飯田市山本の『七久里神社裸祭り』・清内路の『手作り花火大会』の二つの伝統的なお祭りを観に行き郷土に伝承されている祭りの素晴らしさを改めて認識しあったところです。
今年の最初の行事として、江戸時代から伝わる『大鹿歌舞伎』春の公演の観劇会を実施し、柴田忠明君が幹事となりその行き届いた手配のもと、大鹿村大河原の大磧(たいせき)神社の境内でゴザの上でお酒を飲みながらの芝居見物で昔懐かしい雰囲気のなか、廻り舞台に驚き、素人離れした素晴らしい演技を参加者全員十二分に堪能した1日でした。
次回、秋の定期公演(10月15日)にも是非観劇会を企画することになりました。今回ご参加できなかった方々もぜひご参加頂きたく、改めてご案内申し上げます。
今回の素晴らしい雰囲気の一部を写真でご紹介いたします。
春の定期公演が行なわれた大磧神社;味わいのある鳥居が雰囲気良く迎えてくれる。
境内いっぱいの観劇者、お弁当たべたり、ビールやお酒を飲んだりとそれぞれの楽しみ方で堪能している。
観劇会参加の昴会メンバー ; 左端は地元大鹿の橋本喜治君・なにかと気遣いいただきました。
第一演目 『神霊矢口渡頓兵衛住家の段』より
Ⅰ.飯田高校13回生 「昴会」 の皆様へ
飯田高校で学び青雲の志を抱いてから、早四十有余年が過ぎました。皆様方にはそれぞれご活躍のことと思います
一昨年の還暦を記念して開催された同期会において、我々同期生が末永くまた幅広い交流と親睦を図っていくため、13回生の会を 「昴会」 とすることを決めていただきました。
その後、地元在住の世話人が中心となって、定期的にゴルフに興じたり、忘年会などの集いを計画したりして楽しんできました。最近では、定年退職を機にふるさとへ戻られた方、老親の世話のために帰省される方などの出会いも多くなり、交流の輪が一段と広がっております。
これまでの活動を基に、同期生の絆を一層深めて行くため、「昴会」 の役員を決定しました。ふるさとへの帰郷・帰省などの折には、是非世話人へご連絡ください。昴会のネットワークにより交流を深めて行きたいと考えております。
永い歳月によって連絡が取れない方もおられます。お知り合いの方で連絡漏れになっている同期生がおられましたら、世話人までお知らせください。「昴会」として名簿を整理し、今後の活躍にいかしていきたいと考えております。
平成17年4月
飯田高校13回生「昴会」世話人会
世話人代表 今村 健
Ⅱ.昴会の会則を制定しました。
昴会(飯田高校13回生同期会)会則
(名 称)
第 1 条 この会は、「昴会(すばるかい)」という。
(会 員)
第 2 条 この会の会員は、飯田高校13回生をもって組織する。
(目 的)
第 3 条 この会の目的は、会員相互の親睦と交流を深める事により、自己の向上と 地域及び社会の安寧と発展に寄与することを目的とする。
(事 業)
第 4 条 前条に規定する目的を達成するため、次の事業を行なう。
(1) 同期会及び親睦会の開催
(2) 講演会及び研究会の開催
(3) 会員の慶弔時における参加
(4) その他、目的達成のために必要な事業
(役 員)
第 5 条 この会に次の役員を置く。
世話人代表 1名 世話人幹事 1名 世話人 若干名 監事 1名
2.世話人代表は、世話人の意見を集約し会務を総理する。世話人代表は、世話人の互選により選出する
3.世話人幹事は、世話人代表を補佐し、会務を処理する。世話人幹事は、世話人代表の指名により選出する。世話人幹事は、必要により世話人の中から、世話人補佐を指名することができる。
4.世話人は、世話人幹事を補佐して会務を分掌する。世話人は自主的な申し出により選出する。
5.役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。(会 議)
第 6 条 この会の重要事項は、世話人会で協議し決定する。世話人会は、世話人代表が招集する。
(会 計)
第 7 条 この会の経費は、事業ごとの収入をもって充てる。世話人幹事は、事業終了後速やかに会計 決算書を作成し、監事の監査を受けたうえ、世話人会に報告する。
附 則
この会則は、平成15年6月1日から施行する。
一部改正 平成17年2月27日
担 当 | 氏 名 | クラス | 住 所 | 備 考 | |
世話人代表 | 今村 健 | F | 飯田市長野原 | ||
世話人幹事 | 久保田 勤 | H | 飯田市鼎下山 | ||
世話人幹事補佐(会計) | 中 昭次 | A | 飯田市鼎下山 | ||
世話人幹事補佐 | 筒井 毅 | A | 飯田市宮ノ上 | ||
世話人幹事補佐 | 宮島 聡子 | E | 飯田市桐林 | ||
監 事 | (45周年記念事業実行委員長) | 竹村 公成 | C | 豊丘村河野 | |
伊原 司 | A | 尾張旭市瀬戸川 | |||
宮内 邦廣 | A | 飯田市八幡 | |||
(45周年記念事業実行委員) | 近藤 政彰 | B | 飯田市山本 | ||
近藤 直孝 | C | 阿智村浪合 | |||
平井 三司 | D | 飯田市鼎一色 | |||
久保田 文彦 | D | 伊那市伊那部 | |||
世話人 | 林 栄一 | D | 飯田市上郷黒田 | ||
木下 勝臣 | E | 飯田市丸山 | |||
桜井 久之 | E | 春日部市花積 | |||
柴田 忠昭 | E | 飯田市馬場町 | |||
中本 卓良 | E | 飯田市上郷黒田 | |||
(45周年記念事業実行委員) | 下平 肇 | G | 飯田市鼎東鼎 | ||
(45周年記念事業実行委員) | 田中 香穂子 | G | 飯田市鼎東鼎 | ||
平澤 春樹 | G | 東京都世田谷区経堂 | |||
寺沢 宣勝 | H | 奈良市北登美ケ丘 | |||
中島 捷 | H | 飯田市桐林 | |||
北原 尚文 | I | 飯田市上郷黒田 | |||
(45周年記念事業実行委員) | 後藤 登 | I | 飯田市上郷別府 | ||
沢 章好 | I | 飯田市下殿岡 | |||
(45周年記念事業実行委員) | 清水 正明 | I | 飯田市龍江 | ||
中田 長三 | I | 飯田市中村 | |||
橋爪 稔 | I | 喬木村阿島 |