一九会F組、令和二年の新年会を開きました
- At 2020年1月10日
- By kou19
- In 高19回
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古希の記念同年会以来、一九会の情報提供がありません。
一九会の皆さん、皆さんが元気になるように情報提供をしてみませんか。
とりあえず、F組で飯田市内で新年会を開きましたので、紹介させていた
だきます。
令和2年正月5日、例年と比べ多くの地元メンバー(13人)が集まり、
旧交を温めました。
(F組幹事 宮嶋)
令和元年 高5回卆 高松会
- At 2019年8月24日
- By dousoukaiadmin
- In 回数学年, 高5回
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令和と改元されて気分も新た『高5回卆高松会』を去る6/15、市内の千登勢で開催した。本会は昭和28年3月飯田高松高校を卒業した同期で、主に県内に在住する50人余りの集いである。
まず例年の如く昨年から今年までに鬼籍に入られた友18人(学年全員)のご冥福をお祈りして黙祷を捧げた。
次に議事に移り、このところ年を追うごとに欠席者も多くなり、その多くが体調の不調を訴えている事から、今後の運営に付いて協議した。その結果凡そ半世紀に亘り当番幹事を選び全会員に呼びかける組織的な開催は体力的にも難しい、との声も多く残念ながら今回をもって終了する事にした。また、本会の会計についても清算の結果生ずる残金については母校に寄付する事にした。
次いで講和に移り、今回は『捨てないで』の運動を展開している公益社団法人南信州地域資料センター代表の 吉沢 健 君が講師を担当した。我々が何気なく廃棄したりする文献などに地域の貴重な文化財として価値を有するものがあるので、処分する前に必ず当法人に声をかけて欲しいと言う事である。
次に親睦会に席を移し、今回はアトラクションとして久保田英輔君にアコーディオンの演奏をお願いした。杯を重ねる毎に「おい、おまえ」に早代わり、唱和の流行歌に耳を傾けながら」暫し時を忘れたが、やがて「緑の地平線」そして「別れ舟」に移るや全員の合唱となった。永年続いてきた本会の締めくくりを心に納めてか、或いは次回の有志の集いに期待を込めてか、かつてない盛り上がりとなった。
最後は 校歌を斉唱、万歳を三唱して帰途についた。 幹事:岡庭、鎌倉、田中
出席者 後列左から:川井重明、吉川和人、久保田英輔、鈴木武志、北原幸男、岡田滋夫、宮島真治、吉川省治、原 茂美 (写真はクリックすると大きくなります)
前列左より:宮澤 宏、今村邦彦、伊藤喜平、岡庭章夫、鎌倉秋廣、田中健治、吉沢 健、今村 衛、松尾寿男。
追記:母校への寄付について
「高5回卆高松会」の解散により本会計を清算処理した結果、55,704円の残金が生じた。このためこの金額を先の取り決めに従い去る7/16、母校の「飯田高校教育振興基金」に寄付した。
鎌倉 記
半世紀目の同窓会
去る6月23日我々高21回生の「卒業50周年記念同窓会」が三宜亭にて盛大に開催されました。
2年前からクラス幹事を中心に実行委員会を立ち上げ準備を進め、当日は全国から117名の同期生が参加、大田中同窓会長・五明教頭先生そして檀原崔肇・岩口佳彦両先生にご出席をいただき、式典では「校歌斉唱」「物故者追悼」「各挨拶」の後、母校への教育振興基金として多くの同期生から寄せられた
162万5千円が飯田高校に贈呈されました。
祝賀会は「あれから50年」と題した映像と音楽ビデオをスタートに、久し振りの再会に時を忘れ思い出話に花を咲かせ、同時代を生きた者でなくては感じ取れない空間に誘われたひと時でした。
この日の為に準備された歌やエレクトーン・三味線・オカリナ演奏も披露され、マジョリティの老人世代のまだまだ新参者との自覚か、あの時代に戻ったかの盛り上がりが見られました。
また恒例の次期学年代表の指名があり、代表幹事にC組大蔵隆君、副幹事にE組林美射男君とC組小木曽玲子さんが、そしてHP担当B組今村正大君と情報連絡担当A組吉沢富治夫君が紹介されました。
最後は全員で「勝利の曲」を歌い、「また会おう」の期待を込めた万歳三唱で散会となりました。
(この後、クラス毎に同級会が開催され、都合で本会には出席が叶わなかった
鋤柄奏先生がB組の同級会に参加されました。)
24日には「バスツアー」が20人の参加により開催されました。母校訪問・天竜船下り・満蒙開拓平和記念館をメインに充実した時を過ごすことが出来ました。
また「記念ゴルフコンペ」が7月5日、高森C.Cにて開催されます。
令和元年6月24日記念事業
実行委員長 西村雅史
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卒業50周年記念同窓会の様子は下記からご覧いただけます。
〇好みの写真や動画にチェックを入れ、「ダウンロード」をクリックすれば
ご自分のPC等に取り込めます。
〇また、25周年事業などの過去の記事は、スクロールして一番下にある
「黒板」から見ることできます。
(もしこの記事以下に以前の記事がない場合、左カテゴリーの「高21回」
をクリックし、旧記事を表示して再スクロールしてください。)
〇同窓会HP立ち上げ以降2011年迄の「旧同窓会HP」もそのページ下部にある
アイコン「Main Page」をクリックして旧トップページからご覧いただけ
ます。
(注意事項)
・ブログ形式の同窓会HPの容量を使わないよう配慮してあります。
・個人のクラウド使用の為、ある程度の期間でリンクは解除されます。
もし必要になりましたら、H組西尾までご連絡頂ければ個々に対応いたします。
・ダウンロード先が表示されるまで、通信環境により画面が黒くなったりして
相当時間がかかる場合があります。
・動画などは数百MBの容量ですので、通信環境や契約により時間やパケット代金
に影響あることがあります。
・複数の写真を同時にダウンロードする場合Zip圧縮ファイルとなります。
ファイルを展開できない場合や解凍方法が解らない場合は、一つ一つ
ダウンロードしてください。
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第19回生(一九会)古希の記念同年会を開催
- At 2019年6月30日
- By kou19
- In 高19回
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今年度の総会では昨年度で同年生全員が古希を迎えたことで<古希の記念同年会>
を計画し、
・古希の祭祀
・年度総会
・記念祝賀会
を飯田市の三宜亭本館で開催しました。(令和元年6月28日(金)16:00~20:30)
昨年度から何回かの幹事会を開催して企画、準備をして来ました。
77名の同年生が参集し盛大に記念同年会を催すことができました。
年度総会に先立ち、「古希の祭祀」では・古希のお祓い、・玉串奉奠(代表幹事
が代表で)、・物故者追悼 を行いました。
年度総会では昨年度の事業報告(事務局)、会計報告(会計)、会計監査報告(監事)、
今年度事業計画(事務局)の報告/説明があり可決承認されました。
総会の中での会員による講演(講話)は、H組の小椋 吉範君が「里山に生きる」の
演題で講演。小椋君は教職定年退職後、社会福祉法人:こぶし園(豊丘村)の園長、
就労コーディネーターとして活躍。 大変興味深い話でその活躍に感銘を受けま
した。
総会の後、出席者全員の集合写真撮影を行い、「古希記念祝賀会」に入りました。
◇当日の写真の抜粋 ✩ 他の写真は、こちら<クリック>
古希の祭祀
一九会事務局
高40回生「限りある生」輝かせて
- At 2019年6月12日
- By dousoukaiadmin
- In 回数学年, 高40回
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中日新聞に2回(トップ記事と対談)大きく取り上げられる
渡辺さゆりさん(旧姓石原)高40回生48歳 オレゴン大卒 飯田市にて英語教師
ステージ4の大腸癌の告知をうける。
飯田市立病院患者会「ひだまりかふぇ」代表 (立ち上げ者)
愛知県がんセンター患者支援団体「Evergreen」副会長
死の恐怖を乗り越え、患者同士が話し合い、残りある命をどのように生きるか、また最期を迎えるか
落ち込む患者に大きな光を与え、忙しく活躍している姿の記事である。
我々も早かれ遅かれ同じ立場になるが、その大きな支えになる事は、確かである。
さゆりさんの活躍と、それでも完治を心から祈ります。
貴方が生まれた時
貴方は泣いていたが、皆笑っていた。
貴方が死に逝く時
皆は泣いていたが、貴方は笑っていた。
そんな人生を、送りなさい。
ネイティブアメリカンの言葉゙
武士は、自分はいつ死ぬのか、戦いでか、切腹か、殿の為なら死も恐れない。
戦争では、自分は天皇の為に死ぬと信じて、多くの方が「天皇万歳」と散った。
現代では、誰でも良いから道ずれに、無差別殺人、幼い子供の虐待殺人、どこか狂っている。
トップ大学を卒、事務次官までなった、順風満帆に生き、息子も一流大学出、
何処で間違ったのか、息子はニートになり、家庭内暴力も、無差別殺人のニュースに万が一息子がこんな事になるのならと、全てを捨て、息子に手を下す。
10箇所にわたる刺し傷、振り下ろす刃物は、何を思い涙の犯行だったのか。
自分の死に逝く姿を考えて終活できる事は、ある意味すばらしい事である。
文責 嶽野英樹
平成31年2月3日付 中日新聞掲載された記事
4月16日ステージ4の患者対談は、残念ですが
大きくて載せれません。
クリックして読んでください。
2月2日(土) 『風夢の会45』です
<風に向かって夢は膨らみ 風に乗って夢を紡ぐ>
高校卒業後初めての再会、25周年の同窓会から20年も経ちはや45周年になりました。「平成」最後の風夢、改元を機に、運営も場所も日時も、もっと参加しやすくガラッと変える必要もあるのでは・・・。これからを語りましょう。
【日時】 2019年 2月2日(土) 午後6時~
【会場】 マリエール飯田本館(飯田市羽場坂町の「平安閣」です)
【会費】 6,000円(引き続き「愛里」へ移動し、いつもの二次会)
【返信】 1月末までに届くように、返信ハガキの投函お願いします。
※ 同窓会本会「定期総会」の当番幹事が回ってきます。
毎年6月に開催される定期総会の議事進行を始め、講演会の講演者、アトラクション・懇親会の進行係などの我々学年の当番幹事は、2022年になります。向う2年余のうちには実行委員会を立ち上げる必要があります。ぜひこちらにも、ご提案、ご要望、講演者候補の自薦・他薦etcを事務局までお寄せください。
飯高20回生卒業50周年記念同年会事業大いに旧交を温める
- At 2018年6月19日
- By 高20回
- In 回数学年, 高20回
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先ずはフォトレポートをご覧ください。2018・6・3 飯高20回生卒業50周年記念同年会のフォトレポート
いよいよ迫りました飯高20回生50周年記念事業
- At 2018年5月30日
- By 高20回
- In 回数学年, 高20回
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万全を期して各部会一生懸命進めてきました。
全国からお集まりいただく皆さまのため準備万端相整いましてお待ち致しております。
先日は毎月開催している二十日会の例会会場である中央通りの居酒屋「嵯峨」を訪ねましたよ。
その前には母校を訪ね、巻山圭一校長からお話を伺いました。
20回生のいい話しは、三島基宜君と井坪修君が卒業生の思い出である小学校の校章を残したことです。
早速取材しました、当時勤めていた先生の記憶を辿ってご案内頂きました。ひっそりと残る水神さま、写真別掲
あれから半世紀、当時の坂井自治会長が書き残した検証文を掲載します。
一九会平成30年度総会開催される。
- At 2018年5月30日
- By kou19
- In 高19回
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一九会総会は、41名が参加し5月25日に飯田市鼎のビーラクスマツカワで開催されました。総会では、定例議題の事業報告、会計報告、監査報告に加え、会則の改定が審議され承認されました。会計報告では、特別支出として同窓会名簿発行に伴う広告費が承認され、通常経費として総会通知等の通信費が主たる支出であることが報告されました。会則の主な改定点は、事業年度を4月から翌3月まで(旧は10月から翌9月まで)としました。
また役員改選案が了承され、代表幹事に下平薫さん、会計に熊谷洋平さん、下田章さん、監査役に羽場健治さん、小木曽計男さん、事務局に宮嶋孝彦さんが選任され、今後2年間担当することになりましたので、よろしく願いいたします。
総会に引き続き講演会を行い、同期の(公益)南信州・飯田産業センター 飯田ビジネスネットワーク支援センターオーガナイザーの木下幸治さんに、「飯田ビジネスネットワーク支援センターの活動紹介と小水力発電について」と題し講演していただきました。木下さんはTDK(株)で長く活躍され、飯田市に生産拠点が出来たことから異動され、退職後は請われて現職に就かれました。
木下さんは、国内企業からの様々な産業の開発要望の情報を集め、地元南信州の様々な技術を持った110余社の中小企業をまとめ上げ、「共同受注ブランド」を構築することを目的として、活躍されております。言ってみれば、営業活動が不得意な地元中小企業を産業界の要望とマッチングさせ、統括し商品化することで地元企業を育てるという仕組みです。その一例として進行中の小水力発電を紹介していただきました。少し専門的な話になることもありましたが、聴講した会員から大きな激励と拍手が送られました。
記念写真撮影後の懇親会では、美味しい料理とお酒も手伝い、会員相互の語らいが大いに盛り上がり、元応援団の北原隆司さんの指揮の下、応援歌と校歌を斉唱しました。最後は埼玉県熊谷市から参加していただいた本庄正良さんの万歳三唱をもって散会しました。来年には「古希の会」を計画いたしますので、遠方の方にも声を掛け合っていただき、大勢の方の参加を願っております。
講演は木下 幸治君(H組)
集合写真
懇親会
他の写真は、こちら (クリック)
一九会事務局
高5回高松会(平成30年度)が開催が開催された
- At 2018年5月29日
- By dousoukaiadmin
- In 回数学年, 高5回
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平成30年5月12日に高5回高松会が開始された。
5月24日付け南信州新聞の記事を添付します。
こちらをクリックしてください。 180529_1555_001