同窓会報73号の合評会を開催しました

平成27年5月1日付で発行した同窓会報73号の合評会を5月19日、飯田市知久町4の丸井亭で開催しました。

毎回、会報を発行の度に、今後の編集に生かすため開いている恒例の会で、編集委員11人が出席。委員の宇佐美庸子さんと市瀬和義さんのところに寄せられた会員の感想を参考にしながら各面の点検をしました。

「3面の記事 我が師の恩 市瀬岩夫先生は私の恩師でもあり、本号中、金メダルの記事。この新設コラムが長く続きますように!!」「6面の記事 長崎へ修学旅行の編集部注は、飯田高校の修学旅行の歴史が簡潔に表現され、痒いところに手が届く編集だと感心」「5面の校歌物語は胸に沁み入る名文だ」など有難い感想が多く寄せられました。

いくつか校正ミスもありましたが、今後も編集委員全員で細心の注意をはらい、知恵を出し合って、より良い同窓会報を作っていくことを確認し合いました。

IMG_2185

飯田高校同窓会・H27年度定期総会開催の案内

今年度の総会は我々「一九会」が当番で計画・運営に当たり実行委員会
を立ち上げて準備をしています。
「一九会」の実行委員会では「一九会」の各クラスから10名以上の参加を
期待していますので大勢の会員の参加をお願いします。
以下に総会、オプション行事、お願いの概略を記載してますが詳細は
お手元に届いている「一九会」からの通知、同窓会事務局からの通知/
同窓会会報をご覧下さい。

□平成27年度飯田高校同窓会総会
・日時   6月21日(日) 13時受付開始~20:30
・会場   シルクホテル
・内容
(1)議事 13:30~15:20
(2)講演 菅沼 龍夫君  宮崎大学学長(E組)
「日向の国から地方国立大学の挑戦」  15:30~16:30
(3)アトラクション:邦楽班 16:40~17:10
(4)懇親会 会費:5000円 17:20~19:30
(5)一九会としての二次会   会費:2000円   19:30~20:30
・宿泊   シルクホテルで宿泊を希望の方は割引料金が適用可ですので
0265-23-8383に総会参加であることを告げて予約 して下さい。

□一九会のオプション行事
同窓会総会に前後してゴルフコンペ、摺古木山登山を計画して います。
振るってご参加下さい。
(1)ゴルフコンペ
・日時 6月20日(土) 午前9時に飯田カントリークラブへ集合
・会費 1、000円 (プレイフィの他に)
・雨天決行

(2)摺古木山登山
・日時   6月22日(月) 午前9時伊賀良公民館駐車場へ集合
登山口 10時頃→ 12 時半 山頂 → 16時頃公民館へ帰着
・費用  1、000円(乗り合せ車代)
・小雨決行

現時点の一九会会員の出欠返答は、こちら 未返答の方は至急返答を!

□一九会運営賛助金のお願い
一九会の運営資金が乏しくなっており会員の皆様に賛助金をお願い して
おりますが、 既に多くの皆様よりご協力を賜っております。
今までにご協力戴いた方は、こちら    厚く御礼申し上げます。

□メールアドレスの再登録のお願い
一九会の連絡通知等でのEメールを活用しておりますが、 Eメールの
再整備、再構築に当たりお手数ですがEメールでの 通知を希望される
方は、既登録/新規登録に関わらず、 yuzo@mis.jains.or.jp に
一九会、クラス 氏名 を明記してメール送信して下さい。

以上

鼎支部(鼎学窓会)定期総会開催 3/19

IMG_4489鼎学窓会(鼎支部)定期総会、若き学窓会員の血潮に沸く

鼎学窓会定期総会が、3月19日ビーラックスマツカワで開催された。近年では、最も多い38名の学窓会員が出席し、来賓に本会から中島清会長、学窓会員でもある牧野光朗市長の挨拶をいただく。所用により欠席の西條浩章学校長からは、後輩在校生の文武両面にわたる活躍などを含むあいさつ文を紹介し、議題も順調に進行する。
今期総会は、役員改選期にあたり、長年学窓会を引っ張ってこられた足立今朝二会長が退任され顧問へ、鈴木武志副会長が、新会長に選任され、フレッシュな体制のもと、力強いスタートをきった。
総会の目玉、学窓会員による思いを発表する場“なかまの声”のコーナー。今年度は「高校の地元回帰率について」と題して、参加会員の中で最年少、三和ロボティクス㈱代表取締役 沢広宣さん(高45回)による自社と地域経済の将来に対する熱い気持ちを語ってもらう。同社会長であり、当会代表幹事でもある沢章好さん(高13回)の仲介があってのこと、また親子二代にわたっての総会参加は、画期的なことであり、ご両人に盛大な拍手が送られた。
懇親会は、大いに盛り上がり、高40回台卒、若き精鋭6名の音頭による校歌大合唱、締めの万歳は最年長、伊藤篤さん(高3回)の母校後輩への熱いエールとともに、そして最後は、次回も元気に再会を約して、締めくくった。
(26年度事務局 吉川、五十君)

鼎支部 学窓会役員   H27年3月19日

役 職    氏   名
顧 問  足立今朝二 (高4)
会 長  鈴木 武志 (高5)
副会長  小林 賢二 (高12)
副会長  吉川 秋利 (高18)
会  計  五十君親彦 (高22)
監 事  原 義博 (高20)
監 事  加藤 康治 (高25)
事務局   山崎 昌伸 (高26)
事務局   堀本 喜正 (高43)
地区代表幹事
切 石 代田 義人 (高6)
上 山 柳川 聰 (高5)
下 山 小林 賢二 (高12)
上茶屋 吉澤 和彦 (高15)
下茶屋 木下 博文 (高20)
中 平 沢 章好 (高13)
一 色 下田喜志雄 (高17)
名古熊 市瀬 正俊 (高23)
東 鼎 吉川 英人 (高20)
西 鼎 斎藤 憲 (高17)

 

 

高5回生高松会開催 2/14

IMG_0001

私たち飯田高校第5回卒は、昨年80歳の傘寿を迎えましたが今年も例年通り2月14日午後3時から市内「舞鶴」において第5回卒高松会を開催しました。
今回は例年のように夕方ではなく夜遅いと帰りが心配との声もあり早い時間の設定となりました。また、開催の日程についても暖かくなってからの方が出席しやすいのではという意見もあり今後考慮すべきかと,思われます。
一同そろったところで記念撮影となり今年もカメラマンは加藤伸君。あいにく他にも会合が控えていたにも係わらず撮影だけはと引き受けてくれ、しかもレンズが曇らないようにと午前中からカメラを会場に持ち込むなど気を使つてもらい一同大いに感謝しました。
今年の参加者は男性27名女性4名の合計31名でした。
さて例会は総合司会を宮沢宏君にお願いし、まず開会の言葉を柳川聡君が挨拶は小生が行い続いて中島崇君が新たに亡くなられた5名の方々を紹介し、哀悼の意を表して1分間の黙祷を捧げました。
次に同窓会の現況について学年幹事の岡田滋夫君から資料を基に報告して貰いました。
統いて次期幹事の選出に入り次回は松尾を中心とした現緑ヶ丘中学関係の石塚康夫君、今村邦彦君、川井重明君、北沢隆平君、牧内幸子さんの方々にお願いすることにしました。
次に仲間の声と云うことで今村 衛君に「私のふるさと麻績の里 座光寺」と題してその由緒ある歴史からリニア中央新幹線など現代に至る現状等について、興味深い話をしてもらいました。 .
いよいよ宴会に移り韓杯の音頭は遠方、川西市から参加してくれた岡島貞実君にお願いし、たちまち思い出話やら近況などに花が咲き賑やかな雰囲気に包まれました。更に久保田英輔君のアコーデオン伴奏が引き立ち懐メロを歌う君も出て会は最高潮に盛り上がりま
した。閉めは全員で応援歌そして校歌を声高らかに斉唱し次期幹事、今村邦彦君の音項で万歳を三唱、開会の挨拶を神藤郁子さんが行い次回の参加を約して散会となりました。
(文責 鈴木武志)

久々のHP委員会

DSCN205025年にグローバルな委員会を目指し北海道から、関西まで委員をお願いした。お陰さまで飯田高校同窓会HPは、県内はもちろん全国でも関心を持たれアクセスが増えている。しかし委員が一同に介しての委員会ができないのが悩み、今回新しいメンバーが入っていただいたので、顔合わせを行った。現状のHPと、これからのHPについて話し合い、今年度は、役員改選の年であるので、それにも振れた。一杯入れば、今までの経歴や、甘い苦い話に、高校時代の女性の話まで、和気藹々であった。二次会に行った店で、歯科医師の先生方と意気投合し、遅くまで、飯田の街を楽しんだ。

DSCN2056

 

26回生同級会「風夢の会41」開催のご案内

    飯田高校26回卒業生「風夢(ふむ)の会」仲間の皆さんへ

  ふ む    よい

(土)「風夢会41やります

 【日時】 2015年(平成27年) 2月7日(土) 午後6時~

 【会場】 『マリエール別館』

                   (いつもの飯田市羽場坂の平安閣です)

 【会費】 6,000円 

            (引き続き、「愛里」へ移動、いつもの二次会 )

 【返信】 1月末までに、なんとか届くように投函を。

いよいよ、おおかたの仲間が「暦」が「還」える「歳」になります。

飯田高校を卒業してから41年、

母校への寄附が課せられた25周年から毎年毎年、

参加者が少し寂しく減ろうが

大雪に邪魔されようが

 「26回卒」「2月6日」近くの土曜日に、

何が何でもと「風夢の会」を開いてきました。

飯田での「全体会」に負けじと

「風夢の会@東京」も元気なようです。

「風夢の会@すゞめ」や「岳友会」

といった小さな活動も増殖・展開中です。

色々な仲間がいて、色々な考え方・感じ方があるのは当然です。

皆さん

「昔」を「今」を「これから」を

仲間と気楽に語りませんか。

 

…….2014年(平成26年)12月27日(土)

         「すゞめ食堂」で発送作業の地元遊志

                               (念のため—-

                            2016年(平成28年)は 2月6日土曜、

                            2017年(平成28年)は 2月4日土曜

…の予定です。)