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平成18年度 同期会出席者  みんな 元気だったに

 

秋広正人 ・池上芳彦 ・市瀬泰久 ・今村東一郎 ・大原千和喜 ・鎌倉多賀二 ・北原偉平

久保田和宏 ・桑原亮平 ・近藤 阜 ・佐々木唯男 ・下平兼秀 ・下原恒男 ・武田正次

中平多徳 ・野々口弘 ・野村俊一 ・林 寿久 ・北城節雄 ・前沢利久夫 ・松本敬司

宮内 宏 ・山内秀夫 ・湯沢和人 ・吉川 庸 ・渡辺三郎 ・和田栄一

  出席者 27人  ・写真におらん人 桑原 宮内 吉川  ・当番幹事 今村 大原 北城


平成17年度同期会 ♪貴様と俺とは 同期の桜

 

平成17年11月6日、飯田市内でやった同期会、楽しかったよ。
この顔はいったい誰だっけ? じっと見ていると、昔の面影が浮かんでくるんだ。それが同期の桜さ。

♪貴様と俺とは同期の桜 同じ飯中の庭に咲く 血肉分けたる仲ではないが なぜか気が合うて別れられぬ♪

♪貴様と俺とは同期の桜 同じ飯中の庭に咲く あれほど誓ったその日も待たず なぜに死んだか散ったのか♪


「飯田市花は ミツバツツジなんだに」

 

飯田市鼎切石の妙琴公園にある約3万本のミツバツツジが見ごろを迎え、濃いピンクの花びらが来園者やマレットゴルファーらの目を楽しませている。
ゴールデンウィーク中は、恒例の「つつじまつり」を開催。鯉のぼりや提灯を飾り付けて、行楽客を歓迎する。後半にはヤマツツジ、キリシマツツジも咲き始め、5月20日ころまで楽しめる。
公園愛護会は今後、イワマツツジの植樹にも取り組んでいくという


「なんたって シダレザクラだに」

 

 古くから日本人の心をとらえて話さなかったシダレザクラ。エドヒガンから生まれた桜の一つである。天然記念物に指定されるほどの大木には、エドヒガンが多いようだ。飯田市久米の光明寺は、光明皇后の名をいただく伊那谷では最古の名刹。その境内には毎春、見事なシダレザクラが咲き誇っている。
伊那谷の自然友の会で活躍されている木下進さんの文と写真です。同会の会報から転載しました。