東野支部総会の開催案内
- At 2019年4月24日
- By higashino
- In 支部, 東野支部
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東野支部の総会が開催されます
日時 平成31年4月28日(日) 15:00~
場所 東野公民館
同窓会本部からは宮島会長が出席されます。
桜情報 ⑤ 桜まつり 他 と 選挙結果
- At 2019年4月9日
- By dousoukaiadmin
- In ふるさと情報便
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4/7は大宮通り桜並木で桜まつりが行われました。去年は、花が散った後で天気も雪が舞う程の寒さで最悪でしたが、今年は最高のコンディション^^開花が遅れていたソメイヨシノも、前日に満開^^心配だったお天気も、ポカポカ陽気^^人出も多く賑わいました^^
通りではフリーマーケットなどが並び、花見客の皆さんを楽しませていました。
実は私もお役目で、交通警備係。踏切近くの交差点で、入って来てしまった車の誘導などをしていました^^;
近くでは、消防団が子供たちに消防車の乗車体験。去年は無かったこのアトラクションは人気を集めていました^^
この日は県議選の投票日。桜まつりの前後に投票した人も多かったのかな。私は警備に付く前に投票を済ませました。結果は・・・⇒南信州新聞
その他の桜もご紹介していきますね!桜の状態は撮影日を参考にしてください。
先ずは、江戸町の黄梅院の桜です。此処のベニヒガンの枝垂れ桜は色が濃くて形も素晴らしい。樹齢は350年程になります。黄梅院と言うのは武田信玄の長女の名前。若くして亡くなった姫を祀った寺とも言われています。全国的には他にも数カ所ありますね。(4/5 撮)
江戸町の正永寺は、大規模な改修工事中です。お花見が出来るような雰囲気ではないですね。
樹齢350年程の枝垂れ桜ですが、枝振りが寂しくなっています。それでも残った枝が奇麗に花を咲かせています。(4/5 撮)
こちらは普門院跡の糸桜。桜の裏側にはかつて堀氏が祀った普門院がありましたが、明治政府の神仏分離令によって廃寺とされ無くなってしまいました。糸桜も江戸時代からの物は大きくなり過ぎて倒れてしまい、今のこれは3代目との事です。寺が無くなった事で民家や電線が近く、風情も乏しくなってしまいました。
良い桜なんですがね~~^^;(4/5 撮)
北海道同窓会(支部)からのお知らせ
- At 2019年3月12日
- By hokkaidou
- In 北海道支部, 支部
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北海道同窓会(支部)創立50周年記念祝賀会
会 長 : 浜島 泉(高10回)
日 時 : 平成31年6月1日(日)午後6時から
場 所 : 三川屋会館 (出欠伺いは手紙で)
通信のなかった方はお問合せください
問い合わせ先:吉川正也法律事務所
札幌市中央区大通西10丁目南大通りビル4階
電話(011)261-6677、FAX(011)261-6678)
発信人:浜島 泉
松尾支部の総会報告
- At 2019年2月27日
- By matsuo
- In 支部, 松尾支部
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「広げよう松尾の和の輪」 松尾支部総会開く
松尾支部は(角田禊治支部長 高11回)は
2月17日にほっ湯アップルで、同窓会からは坂巻副会長(高18)さんを迎え支部総会を開催しました。当支部では平成23年12地区別の会員名簿が作成されまして、会員の和を広げようとスローガンを掲げて、会員相互や在校生との交流、松尾地域での貢献活動などを推進していくことになりました。講演では牧野飯田市長(高32回)さんが、リニアと三遠南信時代を見据えて「市政の課題」を説明され、伊澤前教育長(高12回)さんがカンボジアへ高校生を派遣し、また飯田下伊那地域を学ぶという生徒の成長を語った「飯田市の高校生講座」を拝聴。また本年は任期2ケ年の役員改選であり、小木曽博人さん(高19回)を選任、総会出席者36名(内女性会員は5名)で和やかな総会でした。
佐藤正孝(高17)
長野支部の総会報告
- At 2019年2月25日
- By nagano
- In 支部, 長野支部
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飯田高校同窓会長野支部(支部からの発信 2019年2月)
「懐かしい日々を思い出しながら」
長野支部は長野地区を中心にして昭和51年(1976年)に設立され、支部の職域団体としては長野地区の県職員で構成する「県庁高松会」(会長=吉沢久 高31回)があります。この2月24日(日)には、佐々木康夫副会長をお迎えして、20名の参加で支部総会を開催しました。総会は校歌斉唱からスタートし、恒例の30分講話では山崎徹氏(高31 南長野クリニック院長)から「老化に伴う病気のトピックス」をテーマに興味深い話を聴きました。懇親会での2分間スピーチでは出席者全員が自己紹介をして、出席者相互の親睦を深めることができました。東北信地区には多くの同窓生がおりますが、連絡の限界もあり、出席者は減少傾向で固定化する傾向にあります。会の継続と活性化に向けて、これまで数年間隔で開催していた支部総会を毎年開催すること、県高校ラグビー決勝戦等には応援に駆けつけることにしました。校歌を歌うと飯田高校での遠く懐かしい日々の記憶が鮮やかに甦ってきます。母校の在校生・卒業生の活躍を県北からいつも期待し、これからも応援していきたいと思います。 (本文 450字 )
久保田 篤(高24回)