全国大会出場募金の御礼

■飯田高校ラグビー班全国大会出場協賛募金実行委員会より、募金の御礼状が届きましたのでお知らせいたします。
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■試合までの軌跡と全国大会の様子(南信州新聞)
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 ・御礼状

 ・南信州新聞_飯田13年ぶり初戦突破

 ・南信州新聞_持ち味生かし計5トライ

 

椋鳩十の書 余聞

同窓会報第66号の1面に掲載した椋鳩十の同様の書が飯田市立中央図書館に掲げられています。
書の大きさはやや違いますが、「活字の林をさまよい 思考の泉のほとりにたたずむ」の文言は同じです。
掲げられているのは1階玄関から入って、右手突き当りの壁。まさに図書館に掲げるのにふさわしい含蓄のある書です。
同窓会所蔵の書は平成12年に同窓生により寄贈されたものですが、図書館の書はどのような経緯で贈られたものなのでしょうか。

飯田市立中央図書館に掲げられる椋鳩十の書

第6回北陸支部総会報告

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第6回の北陸支部会が2010年5月23日(土)15:00~17:30、金沢市の「ホテル金沢」で開催された。当日は富山県より4人、石川県より6人の10人が参加、遠く飯田からは本部の中島副会長(現会長)が参加下さった。支部長の挨拶の後、中島副会長より近況報告があり懐かしく聞いた。予算、事業の報告が 行われた。その後「鍼灸のお話」と題して。木下滋さんの講演があり、皆興味深く聞いた。懇親会ではおいしい料理とお酒を肴に各人の近況報告があり、最後は飯田高校校歌を元気よく皆で歌った。
次回は2012年5月第4土曜日、富山県で開催する。                    (市瀬 記)

関西支部 箕面公園で恒例“秋のハイキング”

 

飯田高校同窓会関西支部は、11月23日(水)、今回で5回目となる恒例の秋のイベントを開催しました。今回は「大阪府箕面市の紅葉散策」で、三沢支部長をはじめ11名が参加しました。朝10時に阪急箕面駅に集合し、やや肌寒い中、なだらかな山道を軽快に進んで行くと所々に鮮やかな紅葉が見られ、シャッター音が聞こえました。途中の昆虫館ではアートとコラボした展示があり、温室ではゆっくりと蝶が飛んで頭に何匹も止まり、微笑ましい限りです。目的地の大滝前にて記念撮影をするも、このあたりの紅葉はまだ早い観があります。その後下山し、観光ホテルでバイキング料理を味わい、もっぱらの話題は年末のラクビー出場の内容で、大いに盛り上がり、その後解散となりました。(山田孝久)

より強く「絆」を結びあうために (ごあいさつ)

会報編集委員長 中島正韶(高11)

飯田高校同窓会報は昭和45年3月の創刊以来、会員の皆様のご支援ご協力により、順調に号を重ねております。

  私たちは、会報編集に当たり、「的確な同窓会情報を発信する」「会員の情報ニーズに応える」「同窓会活動を資史料として記録する」「数十年後の後輩読者や同窓生以外の評価に耐え得る」ものでありたいと考えております。

  また、故郷の情報を全国へ発信したり、全国各地と故郷を結ぶ交流を工夫したりする「地域貢献」の紙面づくりにも取り組んでおります。

  会報は、同窓会の素晴らしい文化財であります。同時代史を語る貴重な史資料でもあります。ご意見ご要望をお寄せください。

  新聞作りの素人が1回の発行につき週1回、延べ10回余(1日約2時間)、母校内にある事務局に集い、ワイワイと議論しながら作っております。編集をとおして同窓生の皆さまとの「出会い・ふれあい・学びあい」を楽しみとしながら、より充実した紙面になればと努めております。

同窓会報第66号を発行しました

平成23年11月1日付けで同窓会報第66号を発行しました。

1面は古里からの情報として、菱田春草の没後百年にちなみ、春草の作品3点を飯田市美術博物館の協力で掲載しています。
写真の下の書は同窓会所蔵品で、喬木村出身の児童文学者、椋鳩十の筆です。
次号は来年5月1日付けで発行予定です。学年の行事や支部活動の情報を同窓会事務局までお寄せください。

同窓会報第66号の1面

H23年度総委員会開催される

11月5日総委員会が開催されました。表題のように硬いイメージを受けますが、同窓会の各委員会相互の親睦の為に作られた会であります。今回の幹事はHP運営委員会が担当しました。

何時ものように会議の後に懇親会でなく。居ながらにしてよく知らない母校の史跡と飯田城址を散策「丘の上・母校ゆかりの地を歩く」と題し小雨にもかかわらず、会報編集委員長中島正韶さん案内で、委員会のメンバー20人が参加した。今に残す旧飯田町での移動は道幅が狭く、傘をさしての移動でしたが、母校開校の永昌院⇒自炊団自彊社(島地五六生地)⇒菱田春草生誕地)⇒普門院(飯田城の鬼門除け祈祷所 校歌3番の問題の山口お藤さんも一時祀られた)⇒天満天神社(飯田城御3霊も祀られていた)⇒藩主が馬場に通ったくつわ小路⇒桜丸御門、夫婦桜、脇坂門・水の手御門⇒追手町小学校(飯田中学の校章に「追」を入れたもの)約1時間少し、携帯電話の万歩計では5000歩を越えた、少し汗ばむ体で、懇親会会場へ、散策組みを含めて27名 会議は各委員長から、現在の活動についての報告があり、宮島副会長の音頭で、乾杯 汗ばんだ体にビールが旨い。散策で感じたことや、高校時代の思い出を、全員発表でした、木下副会長から、喬木村の青竜会の話が出、各地区で歓迎コンパの、辛いカレーや、校歌・応援歌の特訓を受けた話しで、終始和やかな雰囲気でした。最後に中島正韶さんの3番入りの校歌とラグビー班花園行きにエールを送った、たまたま同じ会場で会合中の飯田高校野球班にもエールも送り 次期幹事の名簿作成委員長増田郁夫さんにバトンタッチと万歳で散会した。

2年ぶり花園に王手 南信州新聞に載る

10月29・30日行われた飯伊地区高校野球秋季交流大会では、我が飯田高校は敗退してしまった。 ラグビーは、11月3日長野市ラグビー会場(運動公園)で、岡工と決勝戦に挑む、同窓会では私設応援団のツワーを募り、飯田からエールを送る.
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